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スポーツ

2010年7月 2日 (金)

バーレーンの実況が日本語にしか聞こえない件(超おすすめ動画!)

超おすすめ動画!タモリ倶楽部「空耳アワー」も真っ青です。

いや〜、久しぶりに腹抱えて笑ったわ…。あ〜腹いて〜(^^;)。

しかし、だんだん何のブログか分からなくなってきたな(笑)。

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2010年6月29日 (火)

ワールドカップ予言

今夜はワールドカップの日本対パラグアイ戦ですね〜。筆者はサッカーにほとんど興味がないので今回のワールドカップもほとんど見てなかったのですが、たまたま購読している「世見」という予言ブログに、以下のような記事があったのを思い出しました。

そうそう

サッカーファンには朗報かも知れない夢を見ました。

来年日本中のサッカーファンが興奮する出来事が起きていました。

ただ 私はサッカーには興味がなく 6位がそれほど凄い事なのか。

アノ 何ておっしゃたかな 岡田監督でしたかしら「4位ダァーー」と叫んでいました。

6位と4位では 大いに違いますし それと4位で興奮って どういう事なのか。

私はやっぱり一位がいいと思うのですが。

6位とすると当然ベスト8進出はクリアしなければならないわけで、パラグアイ戦は日本の勝ち、ということになりますが、果たして…?

ちなみにこの「世見」というブログはやや抽象的な表現ながら、予告したことは非常によく的中すると評判です。ただ、抽象的すぎて何を予言してるのかわからないことが多いんですけどね。

P.S.ハズレでした…。

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2006年10月28日 (土)

新庄選手の引退に寄せて

日本ハムファイターズの新庄選手が現役を引退しました。本人曰く「漫画みたい」な「日本シリーズで優勝が決まった試合が引退試合」という劇的なストーリーでした。普段特に野球ファンというわけではない僕も、この日はテレビに釘付けになってしまいました。

プロ野球に限らず、スポーツというのは基本的に勝負の世界で、勝ったチーム、成績の良かった選手が全てを手にし、負けたチーム、成績のふるわなかった選手は何も得られない、あるいは全てを失ってしまう世界です。これって今の世の中の縮図ですよね。ビジネスの世界も、常に競争、勝ち負けの世界です。あるいは一見競争とはもっとも縁遠いと思われるアートの世界、たとえば僕が長く関わってきた音楽の世界でも「売れれば勝ち、売れなければ負け」という厳然とした価値観に支配されていました。あるいは「○○コンクール」のように誰が優勝、誰が二位…という風に順位、優劣をつけたがる。…これってビョーキだと思いません?今の世界はあまりにも「勝ち負け」あるいは「優劣」という強迫観念に支配され過ぎているのではないでしょうか?

スポーツの世界は中でもそれがもっともはっきりと数字、記録という形で現れます。強いものはもてはやされますが、弱いものは無視され、忘れ去られます。しかし、考えてみてください。勝負に勝つということは、その相手は必ず負けると言うことです。勝利の栄光の陰には必ず敗北の失意があります。つまり「誰かが負けてくれるから、勝利者になれる」わけです。もっと露骨に言えば「勝利者は常に敗北者を踏みにじることによって栄光を勝ち取る」のです。つまり「全ての人を幸福にする勝利者」というのは論理的に存在し得ないのです。勝利の陰には必ず敗北者の涙、失意、あるいは思うような成績を残せずに、人知れず消えていった無数の選手たちの悔し涙があるのです。そうした人たちがいるからこそ、一握りの人たちの「栄光」が存在できるのです。ただ、私たちは通常敗者に注目しないので、そのことをあまり意識しないだけで、実際にはこうした勝負の世界では、一握りの「勝利者の幸福」は無数の「敗者の不幸」の上に成り立ってると言えます。しかも、今日は勝利者になれたとしても、あすはどうなるか分からないので、勝利の美酒に酔っていられるのはほんの一時のことです。例外的に現役時代の大半を勝利の栄光に包まれて過ごした選手がいたとしても、いつかは体力が衰え、後輩に追い越され、引退する時がやってきます。ずっと勝ち続け、ずっと栄光に輝き続けた選手はどこにもいないのです。

ところが、新庄選手はこの勝つか負けるかが全てを決めると言ってもいいプロスポーツの世界で、異色の存在でした。新庄選手は知名度の割にはこれといった記録を残していません。打率はいつも2割台の半ばで、平凡と言ってもいい記録です。首位打者や本塁打王などの個人タイトルを獲得した事は一度も無いそうです。

しかし彼は誰よりも「記憶に残る」タイプの選手でした。おなじみの奇抜なパフォーマンスも、一歩間違えば批判の対象になりかねないですが、彼がやるぶんには許せたという部分が大きかったと思います。派手な雰囲気を振りまく一方で周囲に対する気遣いも人一倍強く、パフォーマンスを行う際には、必ず事前に相手チームや監督・コーチ・先輩選手などに了解を得るなど周到な根回しを行っていたそうです。チームメイトからは「新庄ほど気配りをする選手はいない」と言われるほどで、その人柄のよさも人気を支える一因であったといわれています。ただの自己中心的な目立ちたがり屋ではなかったのですね。

おそらく彼の頭にあったのは「自分の周囲の人間をハッピーにすること」だったのではないでしょうか。負けがこめば沈滞しがちなチームメイトのムードを一新するために。そしてなにより自分たちの野球を見に来てくれるファンのために。だから彼のパフォーマンスは嫌みがないのでしょう。そのおかげで3年前まで野球チームがなかった北海道では、すごく野球が盛り上がり、ファンが増えたそうです。地元密着型の野球チームを標榜して札幌に移転したファイターズは、3年で大成功を収めました。新庄選手はその中でも中心的な役割を果たしたのです。

成績という意味では、必ずしも一流とは言えなかった新庄選手。先の日本シリーズでも、突出して活躍したというわけではありません。ですが、明らかに誰よりも注目を浴びたスターでした。日ハムの誰かがホームランを打てば、その選手と同じぐらい新庄のリアクションをカメラが追う。こんなことはスポーツの世界ではまずありません。そして8回裏の現役最後の打席。バッターボックスにはいる前から新庄選手は涙が止まらなくなっていました。おそらく、ろくにボールが見えていなかったと思います。結果は涙のフルスイングで、三球三振。にもかかわらず、球場は大歓声のスタンディング・オベーションでした。…こんな野球選手が、かつていたでしょうか?少なくとも僕には記憶がありません。ある意味、もっとも新庄選手らしい最後の打席だったと言えるかもしれません。大記録など一つもないにもかかわらず、これほど皆に愛された新庄選手。それはその分だけ多くの人をハッピーにしてきたからに他ならないでしょう。前述のように、大記録を作る名選手の影には無数の「敗北の涙」があります。ですが新庄選手はある意味「自分に関わる全ての人を幸福にしてきた」と言えるのではないでしょうか。その意味では、彼はどんな名選手もなしえない金字塔を打ち立てたと言えるかもしれません。最後の打席では対戦相手の中日の谷繁捕手が「お前泣くなよ、全部ストレート投げさせるから」と声をかけたそうです。対戦相手に、しかもほぼ勝負は見えていたとはいえ、日本シリーズ優勝をかけた大事な試合でこんなことを言わせてしまう…新庄選手の人柄を伺わせるエピソードですね。

長くなってしまいましたが、何を言いたいかというと「もう少し勝ち負け以外の大切なことに目を向けようよ」ということです。もちろん新庄選手だって試合中は一生懸命勝つためにプレーしたでしょう。ただ彼には+αの「何か」があった。おそらくそれは「多くの人をハッピーにしたい」という思いだったでしょう。もし人類の大半が同じように勝ち負け、自分が他の誰かよりも優位に立つこと、他人よりも出世すること、よりお金持ちになること…そういうことよりも「全ての人が幸福になること」に心を砕いて生きていったとしたら…おそらく戦争もいじめもない、今よりもずっとすばらしい世界になるんじゃないでしょうか。

SMAPではありませんが、「ナンバーワンよりオンリーワン」、その方がかっこいいし、幸福になれる。勝ち負けの闘争だけの世界に安らぎも幸福もない…僕にはそう思えるのです。

2004年9月24日 (金)

男だ!古田プロ野球選手会長

プロ野球、スト回避 来季「パ6・セ6」で合意(朝日新聞)
古田の安打に中日ファンからも拍手(日刊スポーツ)

いやあ、「団交」だの「ストライキ」だのがこんなにも世間の注目を集めたことがかつてあったでしょうか?ナベツネの「無礼な!たかが選手が。分をわきまえなきゃいかんよ」という言葉に象徴されるプロ野球の古い硬直した体質に、ともかくも古田選手会長を率いる選手会が風穴をあけました。

実は私も会社員時代、労働組合の書記長というのをやっていたことがあります。自分たちの団交は、あんなかっこいいものではなく、苦々しい後味が残る、どちらかと言えばあまり思い出したくない記憶ですね〜。結局私は書記長の任期中に辞表を出すところまで追いつめられました。(組合活動が辞表を出した直接の原因というわけではなく、個人的な問題が大きかったんですけどね。)

小さな会社の労働組合でも胃が痛くなるようなプレッシャーがあるものですが、プロ野球の全選手を代表し、日本中から注目される組合の代表というのは、一体どれほどの重圧でしょうねえ…。とにかく、よくやった、古田選手会長!かっこいいぞ!

これでアイメトリクスのメガネも一段と売れそうだな〜(笑)。