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2015年12月 9日 (水)

イスラム教には「お金を貸して利子を取る商売をしてはいけない」と言う戒律がある。このことこそが、数々の偽旗テロ事件で「犯人はイスラム過激派」とされてきたことの原因だろう。マスコミのプロパガンダに騙されてはいけない!

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「イスラム過激派」と言う概念はいつごろから定着したのでしょうか?近年ではテロリストと言えばイスラム過激派と反射的に思い浮かぶほどですが、少なくとも僕の若いころ…80年代ぐらいまではそんなイメージはありませんでした。

こちらの年表によると、1979年のサウジアラビアでの「メッカ聖モスク占拠事件」が最も古い「イスラム過激派」による大きなテロ事件のようです。36年前ですね。意外と歴史が浅いのに驚いた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

1979年といえば僕は高校3年でしたが、その頃はまだ一般的な日本人にとって「イスラム過激派=テロリスト」と言うイメージは全くありませんでした。1970年代当時、テロと言われて思い浮かぶのは連合赤軍とか、あさま山荘事件とか、よど号ハイジャック事件とか…日本人が日本人に対して行うテロでした。

それが今世紀、2000年代に入ってから一変しましたね。言うまでもなく、2001年にニューヨークで起きた9.11同時多発テロ事件がきっかけです。すぐに犯人はイスラム過激派グループ「アルカイダ」を率いるウサマ・ビンラディンだということになりました。

しかし、これは大嘘です。既に去る9月11日、事件から14周年の当ブログの記事でも取り上げましたが、9.11の同時多発テロ事件は、アメリカ政府とそれを操る金融マフィア・ネオコン・戦争屋勢力による自作自演の偽旗(敵になりすまして行動し、結果を敵になすりつける行為)テロです。すなわち、自作自演で起こしたにも関わらず、ウサマ・ビンラディンという偽の犯人をでっち上げて、「イスラム過激派のしわざだ」ということにしたのです。もちろん、ビンラディンは最初から米政府とグルで、シナリオ通りの役割を演じるだけの役者に過ぎません。

今のISとそのリーダー、バグダディが起こしているシリア、イラクでの一連のテロ行動も全く同じ構造です。ISはアメリカとイスラエルが養成した傭兵部隊、バグダディはイスラエルの諜報機関モサドのエージェントで、本名はサイモン・エリオットだということがわかっています。

14年前起こった9.11の同時多発テロ事件以降起こった大きなテロ事件の大半は、こうした偽旗テロだと言っても過言ではないでしょう。今年フランスで起こった2つのテロ事件もそうです。そしてこうしたテロ事件の大半が「犯人はイスラム過激派」ということにされています。

金融マフィア・ネオコン・戦争屋にとって偽旗テロ事件は、紛争を起こして武器を売るための「営業活動」ですが、それだけなら「犯人」は別にイスラム過激派に限らなくてもいいはずです。でも、必ずと言っていいほど偽旗テロの犯人はイスラム過激派だということにされています。実はこれには別の理由があるのです。

前置きが長くなってしまいましたが、ここからが今回の記事の本題です。つまり「偽旗テロ事件が起こされると、決まって『犯人はイスラム過激派だ』ということにされるのは、一体なぜ?…ということです。

皆さん「イスラム金融」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?イスラム世界で作られた、ちょっと特殊な金融システムのことなんですが、これは通常の金融システム(以下、「ユダヤ金融」と呼ぶことにします。一般的な金融システムはユダヤ人が発明したと言われているので)と違う特徴があります。それは「利息、利子という概念がない」ということです。その理由は、イスラム教の経典であるコーランが、お金を貸して利子を取る商売を禁じているからです。

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イスラム教には豚肉を食べてはいけない、アルコールを飲んではいけないといった戒律があることは有名ですが、それと同様にイスラム教徒はお金を貸して利子を取る商売をしてはいけないのです。

なのでイスラム教徒はかなり裕福な人でも通常の銀行に貯金するのを嫌がり、資産をタンス預金にする人が多かったのです。イスラム金融が生み出されたひとつの経緯は、このようなイスラム教徒のタンス預金を引き出すために開発された「イスラム教徒向け金融商品」といえるでしょう。

「利子をとらないで、イスラム金融はどうやって利益を出すの?」と思う方が多いと思いますが、それにはちょっとしたトリックがあります。その辺の詳しいことはこちらのPDFの資料を見て下さい。

細かいことはさておき、イスラム金融には「利子・利息」という概念がない、ということが重要なのです。「お金を貸して利子を取る商売をしてはいけない」というイスラム教の戒律自体は、もちろん大昔からあるものですが、このイスラム金融の歴史は実はかなり新しくて、40年前ぐらいから徐々に台頭してきて、広がっていったそうです。

ここで思い出していただきたいのが、ユダヤ金融が利益を上げるための三要素。それは「通貨発行権」「信用創造」「利子」です。詳しくはこちらの記事を見て欲しいのですが、ユダヤ金融はこの三つを使って、なにもないところからお金を生み出し、それを貸しつけて利子を取り、しかも貸しつけたうちの誰かが必ず破産するように仕組まれていて、破産したらその人の財産を没収する…ユダヤ金融とはこういうからくりが仕組まれたインチキ・システムで、それを使って強欲な商売を何百年も続けてきたので、金融マフィアは世界を牛耳るほどの富と権力を手に入れることが出来たのです。

そのインチキ・ユダヤ金融システムが世界を席巻していて、その中で彼ら金融マフィアが発行する通貨を使って生活している限りは、私達は金融マフィアの手のひらの上で彼らを儲けさせるために経済活動をせざるを得なくなる…これが私達が生きている世界の現実です。

もうおわかりだと思いますが、イスラム金融は「利子」と言う概念がないがゆえに、金融マフィアがユダヤ金融を武器に世界を席巻し、あらゆる分野で支配的な力を獲得してきたその縄張りを脅かす可能性を秘めているのです。なにせイスラム教徒は世界に16億人もいますから、それらがみなユダヤ金融から離れ、イスラム金融を使うとなれば、一大勢力になります。しかもイスラム金融は利子を取らないから、ほとんど儲からない慈善事業のようなものかというと、さにあらず。むしろ通常のユダヤ金融よりの有利な面すらあるのです。

更にイスラム教には、金銭的に強欲になることを戒める教えも含まれているので、イスラム金融の銀行の経営者は、金融マフィアのように、自分が儲けるためには何でもやる、そのために他人が破産しようが野垂れ死のうが知ったことではない、というようなモラルハザードに陥りにくい、ということも言えるでしょう。

こうした様々な利点を考えると、場合によってはイスラム教徒でなくてもイスラム金融を利用したい、と考える人も増えてくるかもしれません。これはユダヤ金融で世界を支配してきた金融マフィアにとっては、大きな脅威です。そこで金融マフィアは得意の謀略を使った偽旗事件の犯人をすべてイスラム過激派ということにして、イスラムのイメージダウンを図り、イスラム金融がこれ以上普及しないように「イスラム過激派=テロリスト=イスラム教は危ない宗教」という洗脳を広めてきたのだと言えるでしょう。

どうでしょうか?これだけでもイスラム教に対するイメージがかなり変わったのではありませんか?テロ事件が起こり、「犯人はイスラム過激派」と言う報道が流れるたびに、イスラム教の団体から「犠牲者に哀悼の意を表する。このような悲惨な事件が二度と起きないことを祈ります」といった声明が出されますよね。彼らもこうした謀略によって、殆どの善良なイスラム教徒が迫害を受けることを憂慮しており、なんとかそれを食い止めようと必死なんでしょう。しかし、金融マフィアの子飼いのマスコミが「イスラム過激派=テロリスト=イスラム教は危ない宗教」というプロパガンダを毎日のように大量に流していますから、焼け石に水というのが現状だと思います。

こんな話もあります。20年前に日本ではオウム真理教による「地下鉄サリン事件」が起きました。あの事件が海外では「仏教テロ事件」として報道されたケースが少なからずあったそうです。でも、仏教に馴染みが深い日本人の感覚からすると「おいおい、仏教テロってなんだよ?オウムを他のまともな仏教といっしょにするのはおかしいだろ」と思いますよね。

それと同じなんですよ。イスラム教は金融マフィアの謀略によって数えきれないほどの偽旗事件の犯人にされて、マスコミのプロパガンダで「イスラム過激派=テロリスト=イスラム教は危ない宗教」という洗脳が広められてきたのです。ほとんどのイスラム教徒はテロなどとは無縁で、真面目に生きている人たちのはずです。それどころか、イスラム金融の良い所を取り入れて新しい金融システムを作り、普及させれば、金融マフィアによって作られたインチキ・ユダヤ金融の搾取にブレーキをかけることすらできるかもしれないのです。

この記事をお読みの皆さんが少しでも「イスラム過激派=テロリスト」と言う刷り込みから離れてくれることを願わずにはいられません。

余談ですが、昨日こんな画期的なニュースが流れました。

鳩山元首相「イスラム国とはCIAによって作られたものだ。」よくぞ言った!(wantonのブログ)

鳩山元首相「パリ同時テロの真相について」
「WSJによるとイスラム国とはCIAによって作られたものだ。 
今でもワシントンにサポートを得たり依存している。
利益を享受出来る人たちがイスラム国と組んで行った可能性がある。」

僕のような名もないブロガーでなく、元首相の鳩山由紀夫氏が公の場でこのことを発言したのはすごいことだと思います。

このように、私達が金融マフィアとマスコミによる洗脳を見破り、真実に目覚めることが世界を良くするために絶対必要なことです。目を覚ましましょう!

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コメント

偽旗作戦、最も警戒すべきですね、本当に自衛隊の周辺事態法による中東派兵を一気に正当化する為の日本でのかの勢力による偽イスラム国テロが心配です。
 一連のイスラム国による残虐映像流布にしても、一般人をこういった行為になれさせいずれ世界中でこういった行為を皆にさす世界戦争の準備ではないかと思います。

安倍政権なら偽旗テロに積極的に協力するでしょうね。
そのようなことをさせないためにも、安倍政権を早く退陣させないと…。

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