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2015年11月 1日 (日)

「生活の党…」小沢一郎氏が「やるべきことをやれば、次の参議院選挙は野党連合が必ず勝てる」と断言!問題は煮え切らない民主党…しかし共産党との協力を拒む民主の右派議員は、徐々に逃げ場がなくなって行きつつあるのかもしれない。

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小沢一郎氏が東京MXTVの「週刊リテラシー」という番組に10月24日に出演しています。

「豪腕」「選挙の達人」などと言われてきた小沢氏も、ここ数年は精彩がなく…もちろんそれは不正選挙のせいだとは思いますが…最近はさすがに老けたな、と思うこともありましたが、この日の小沢さんはとても快活で、若返ったように見えました。主な発言は以下の通り。

<安保法制について>
安保法案は全く理解できなかった。あまりにお粗末過ぎる。今回の安保法案は政府が必要と判断すれば、無制限に海外派兵できる。

安倍首相の本音は「経済大国日本は、軍事大国でもあってほしい」というものだろう。だからこれは「説明が乏しい」のではなく「説明のしようがない」のだと思う。それをなんとか隠して、ごまかして通そうとしているから、意味不明の言葉遊びになっている。だから聞いていてもまるで意味がわからない。もうごまかしきれなくて、説明するのも嫌になっている。だから臨時国会も開きたくないんだろう。

<野党共闘について>
このままでは野党はなくなってしまう。そうならないように与党に対抗していくためには、自分自身のこだわりを捨てて、国民のために、国民の政党を作るということに協力し合わなければならない。

共産党は本気で大転換した…感心した。ただ、共産党以外の野党はできれば一つになるべきだと思うが、共産党がその中に入るという話ではない。共産党もそれは望まないだろう。ただ選挙協力をして「やたらと候補者を立てない、統一野党の候補者も応援する」ということだから、何もできない話ではない。沖縄ではそれをやって、自民党の候補は一人も当選しなかった。これをやれば全国みな勝てる。

本来なら共産党が言い出す前に、野党第一党の民主党が音頭を取ってこれをやるべきだった。

<消費税増税について>
今の景気の状況などを考えれば、消費税のこれ以上の増税は避けるべき。ただし、私は消費税そのものに反対ではない。日本は直接税と間接税のバランスが悪かったから、それを是正するべきであるとは、昔から主張してきた。もちろん、消費税を上げたらその分所得税などを下げるべき。

それから「増税を言う前にまず無駄を省け」とも言ってきた。民主党政権の時、マニフェストでそれを約束していながら、それをちゃんとやらずに消費税増税という話になったから「国民に嘘をついたことになってしまうので、それは認められない」と言った。

<なぜ山本太郎と組んだか?>
「国会議員5名以上」という、政党要件を満たす必要があったことは確か。しかしそれは政党助成金の問題以上に、それを満たしていないと討論の場などに出してもらえず、発言の機会を奪われてしまうことが大きかった。

山本太郎氏のことは以前は知らなかった。しかし、付き合ってみると本当に真面目な、純情な人。ただ時々顰蹙を買うのは…先の参議院の採決の時の牛歩は問題ないが「数珠と合掌」は、あんなことはダメだと言ったら、素直に反省していた。だけど、彼は本当に真っ直ぐな人。

<カジノ法案について>
今のまま成立することはないだろう。カジノ法案全部に反対ではないが、日本はこういう時に必ず官僚・政府がなんだかんだと絡んで来て、そこに利権構造が生まれる。それではダメなので、きちんと民間に任せる事が必要。軽減税率も同じで、あれもまた利権の温床になる。

隣りに座っていた鈴木奈々という女の子の影響でしょうが、小沢さんもよく笑い、快活によくしゃべっていました。真面目な政策の話もいいですが、こういう一面を見せることも必要でしょうね。未だに「コワモテ政治家」というイメージを持っている人が多いですから、そういう人がこういう番組を見たら、いい意味でびっくりするのではないでしょうか?鈴木奈々ちゃんはただ自分のスタイルで話していただけだったんだろうけど、結果的に「グッジョブ!」でしたね。

政策のことについてはそんなに深い話が出たわけではありませんが、「選挙の達人」とまで言われた小沢さんが「共産党まで含めて選挙協力ができれば、沖縄がそうだったように、全国でも勝てる!」と断言していたことはとても心強い話でした。

問題はいつまでもグズグズ言っている民主党と、お家騒動が収まらない維新の党ですが、特に民主党に対しては日々非難の声が高まるばかり。小沢さんが「やるべきことをやれば勝てる!」と太鼓判を押しても、民主党が足を引っ張って野党連合は自滅するのでは、という懸念があります。

でもあるいは、それも小沢さんの計算のうちなのかもしれませんね。世論の反感を買って、叩かれた挙句にやむを得ず野党連合に合流、という流れになれば、共産党との協力を拒んでいた民主党の右派議員は大きなことは言えなくなります。その分最初から野党連合に前向きだった共産、社民、生活が主導権を握れる。そうなれば「中身は自民党と同じ、対米隷属派の民主党議員」を黙らせることができ、かえっていい結果になるかもしれません。そうなることを期待したいです。

そういえば先週、生活の党が閉め出されたことで話題になったNHKの「日曜討論」で、最後の方で公明党議員が共産党の小池議員に向かって「長年党是として主張してきた政策を一時棚上げして、安保法制に反対するためだけに共闘しようなんて、そんな話は通らない」と攻撃していましたね。

これは裏を返せば、与党はそれだけ共産党提言による野党共闘を恐れているということでしょう。小沢氏が自信を持って「勝てる!」と断言したことを、ある意味裏付ける発言だとも言えそうです。

野党の民主党右派と、与党の公明党が結果的に同じことを言っているのが笑ってしまいますがw「俺たち本当は仲間だよ」と自分でバラしているようなものですね。

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