PR

本日のつぶやき

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近の記事

最近のコメント

無料ブログはココログ

« 生活・山本太郎のいないNHK「日曜討論」でのTPPに関する議論で、共産・社民はISD条項の危険性に全く触れなかった!これでは野党共闘のパートナーとして、はなはだ頼りないと言わざるを得ない。 | トップページ | 南シナ海に米中の軍事的緊張は存在しない。これはマスコミが煽った「印象操作」に過ぎない。そんな偏向したマスコミの報道に惑わされない、真の情報を得るために、私達に何ができるだろうか? »

2015年10月28日 (水)

TPPで日本の食の安全は守られるのか?これについても、ISD条項によって大きな危機が迫っていると言えるだろう。

面白い!と思った方はクリックお願いしますm(_ _)m

10月21日の記事で紹介したTV番組「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」が、10月24日の放送でもTPPの問題を取り上げています。今回は「TPPで日本の食の安全は守られるのか?」がテーマです。

※主な内容

  • TPPの内容は「関税」に関するものと「非関税障壁」に関するものがあるが、メインの目的は「非関税障壁」の方である。
  • 残留農薬基準がアメリカは日本の60〜80倍ゆるい!日本でアメリカの農産物を売るために、日本の収穫後の農薬(ポストハーベスト)基準をもっと緩めることを求められる可能性がある。
  • 同じように、BSE(狂牛病)のリスクがある牛肉の輸入基準を緩和することを求められる→BSEに感染している牛肉が入ってくるリスクが高くなる。
  • 日本には遺伝子組み換え作物(GMO)の表示義務があるが、TPPには「表示義務の撤廃」という項目があるので、アメリカ側から「撤廃しろ」と圧力がかかる。
  • 同じように、成長ホルモンを打ってモンスターのようになった家畜に対する規制も撤廃を迫られる。
  • 軍産複合体、医産複合体と同様に、アメリカでは「食産複合体」によって「安全性より利益優先」の農業が推進される傾向にある。TPPによりそのアメリカの安全性に疑問がある食品が日本に大量に入ってくる危険性がある。
  • 輸入食品の安全検査にかかる時間は今までは平均92.5時間だったが、TPP後は48時間に短縮することが義務化される。(検査がずさんになる可能性)
  • これらの問題が「非関税障壁」とみなされ、ISD裁判に訴えられるリスクが有る。
  • TPPは12国間での交渉だが、別に二国間での交渉も存在する。(日米、日豪)これは、TPPに途中から参加することを許可する『入場券』を与える代わりに、交換条件として飲ませられるもの。具体的には、食の安全に関する規制を変更する場合は、外国人投資家を参加させ、ルール作りに参加させることが要求されている。

…とまあ、こんな感じで、TPPによって私達日本人の健康に直結する「食の安全」についても、大きな危機が迫っていると言えますね。特にこれらの問題全てに、前回の記事でも繰り返しお伝えしたISD条項が絡んでくることが大きな脅威です。

とにかくアメリカの企業に「これは不当な非関税障壁である」と判断され、訴えられたら、ほぼ勝ち目がないわけですから。結局アメリカの企業の都合のいいように、すべて言いなりにならざるを得なくなる可能性が高い、と言えるでしょう。

ところで動画の最後に元財務官僚が「TPP推進派」として発言していますが、ちゃんと勉強していれば、全くの詭弁でなんの説得力もないことがわかりますね。こういった売国官僚と売国政治家、そして米金融マフィア勢力が結託して日本の国富をアメリカに売り渡しているわけです。当ブログでは何度も指摘していますが、日本はそうしたことが常態化している泥棒国家です。うっかりだまされないように、まだTPPについてあまり詳しくない方は、以前の記事も参考にして、是非勉強してみてください。

« 生活・山本太郎のいないNHK「日曜討論」でのTPPに関する議論で、共産・社民はISD条項の危険性に全く触れなかった!これでは野党共闘のパートナーとして、はなはだ頼りないと言わざるを得ない。 | トップページ | 南シナ海に米中の軍事的緊張は存在しない。これはマスコミが煽った「印象操作」に過ぎない。そんな偏向したマスコミの報道に惑わされない、真の情報を得るために、私達に何ができるだろうか? »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/186726/62562556

この記事へのトラックバック一覧です: TPPで日本の食の安全は守られるのか?これについても、ISD条項によって大きな危機が迫っていると言えるだろう。:

« 生活・山本太郎のいないNHK「日曜討論」でのTPPに関する議論で、共産・社民はISD条項の危険性に全く触れなかった!これでは野党共闘のパートナーとして、はなはだ頼りないと言わざるを得ない。 | トップページ | 南シナ海に米中の軍事的緊張は存在しない。これはマスコミが煽った「印象操作」に過ぎない。そんな偏向したマスコミの報道に惑わされない、真の情報を得るために、私達に何ができるだろうか? »