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« TPP交渉はすべてが「誤魔化し」と「騙し」で進んでいる!日本国民にとってはほとんどメリットはなく、逆に日本の国益を日本人から剥ぎとって、米金融マフィア傘下の企業に献上してしまう…それがTPPの実態であり、安倍政権のやっていること。 | トップページ | 年金資金が10兆円消えた!?これからもあっちで10兆円飛んだ、こっちで20兆円消えた…なんて話が次々に出てくるんだろう。金融システムの断末魔が聞こえる。 »

2015年10月22日 (木)

経済アナリスト、藤原直哉氏が読み解く世界経済と世界情勢の行方。大変に示唆に富む内容なので、ぜひ注目していただきたい。

面白い!と思った方はクリックお願いしますm(_ _)m

僕が日本で最も信頼する経済の専門家、経済アナリストの藤原直哉氏の最近の講演の内容があまりにも素晴らしかったので、今日はそれをご紹介します。

90分ほどある音声(MP3)ファイルですので、時間がないという方は、下に概要を書き出しましたので、それだけでもご覧ください。音声のみですので、スマホをお持ちの方なら通勤電車の中でもイヤホンでお聞きになることも可能です。ではどうぞ。

2015年認定NPO日本再生プログラム推進フォーラム総会 藤原直哉理事長基調講演 2015年10月18日 激動する日本を再生する途(みち)

永田町の政治家、金融関係、米国の銀行家もこのところやけに静か。なぜか?これは「コレラ」が流行っているから。「コレラ」は最初はちょっと熱が出るぐらいだが、だんだん声が出なくなる。そのうち体中の水分が全部流れだして死んでしまう。適切な治療を受けなければ、死亡率はほぼ100%。そんな病気に感染している連中が多いので、口がきけなくなって静かになるのは当然。国も金融関係者ももうかなり流れ出しちゃってるから。次は麻痺や痙攣などのショック症状が起きる。…そんな風に比喩されるほど、今起こっているバブル崩壊はものすごい。

アメリカの大統領選挙で飛び抜けて有力な候補がなかなか出てこないのは、スポンサーにカネがないから。特にユダヤ資本はすってんてん。日本の経団連もカネがない。この上に乗っかってる自民党、安倍政権も頭が真っ白になってる。それでこの連中が苦し紛れに考えたのがTPP。とにかくカネがないので、国民をだまくらかして、財布をこじ開けてやろうというのがTPP。だから国民に中身は全部秘密で通しちゃおうとしている。

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安倍政権は、ある意味で真面目にやっている。ただ、あれは「暗くて冷たい人」の典型。「暗い」というのは頭の上の灯台が暗いということ。だから、足元しか見えない。明るい人は逆に遠くまで見える。「明るくて暖かい人」は、頭の上の灯台が明るいから、広く全体を見通して、みんなのための行動する。だから明るい人が頑張ればみんなに感謝される。暗い人は足元しか見えないので、頑張れば頑張るほど人に迷惑をかける。「おい、どうすんだ、カネがないぞ。アメリカに見捨てられたらうちの国は終わりだ。どうすんだ、どうすんだ、早く戦争法通せ!中国が攻めてくるぞ!」…そんな感じで周りに大迷惑かけているのが安倍政権。明るい人は、中国に友だちがいて、中国の本当のことがわかっているので、そんなことはしない。足元しか見えないから「大変だ、中国が危ない!」と騒いで周りに大迷惑をかける。でも本人は病気になるほど一生懸命…あれが「暗くて冷たい人」

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ロシアがシリア空爆で「アメリカのアルカイダ」や「アメリカのISIS」要するに「アメリカの傭兵部隊」を吹き飛ばしている。以前のアメリカなら、「ロシアに原爆ぶち込む!」とか言ってたはず。でも言わない。どうしてか?…それは、オバマがやっているから。オバマが「新自由主義、新保守主義」の連中を潰そうとしている。でも、オバマは暗殺されない。それはバイデン副大統領もその気だから。バイデンもオバマと一緒にこの連中を潰すつもり。さすがに二人は暗殺できない。

この二人は本気で「新自由主義、新保守主義」の勢力を潰そうとしている。いまアメリカは生きるか死ぬかの大げんかを国内でやっている。最初にオバマは金融を潰した。リーマンショックの時にアメリカの金融資本をぶっ叩いて、二度と派手なことができないようにがっちりタガをはめた。それがボルカールールというやつ。

今回、油が暴落し始めた時に誰かが油の先物を叩き売った。これはゴールドマン・サックス。巨大金融が資源の相場を持てないようにがっちりルールをはめて、無理やり押し切ったのがオバマ。すごいですよ、バックには戦争屋、イスラエルがついていたものをよく叩き切った。もうゴールドマンも、モルガンも、生かさせてもらってるだけ。派手なことはできない。金融を切ってしまえばあとは早い。油も鉄も大暴落、資源のための戦争やってた連中はもうみんな破産。

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いよいよ最期の決戦が、まさに今。ついにサウジアラビアもオバマにひれ伏した。中国、習近平もある意味でひれ伏した。プーチンは「一緒にやろうよ」とオバマを支えている。で、最後「それならどこまでも戦ってやる!」と言っている雰囲気なのがイスラエル。「そこまでするなら俺らは自爆攻撃だぞ」という雰囲気。

オバマ、プーチン、習近平はイランも取り込んだ。イランはがっちり世界平和に向けてタッグを組んだ。エジプトも手を入れてるから動けない。問題はイスラエル。この状況の中、何にも実力がないのに「俺はやっぱり戦争屋が好きだ」と言ってるのが極東の変な国、日本の安倍政権。だからオバマは安倍が国連総会で渡米しても会いもしない。

太平洋は海軍が仕切っているので、オバマもここはなかなか難しかった。海軍に巣食ってしまった連中はどうにもならない。しかし何年か前から太平洋軍の幹部が次々と逮捕されていった。で、切羽詰まって戦争屋は一番騙しやすい日本を「今にも中国に攻められるぞ」と脅した。それで日本は「ますますの米軍との一体化」を選んだが、それがいけない。これで日本は「戦争屋の一味」になってしまった。日本はアホだからたぶらかされた。

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しかし、いざとなると中国は戦争に乗ってこない。(習近平はオバマと組んでいるのだから、当たり前。)安保法制ができたあとに中谷防衛大臣は省内で「拙速を避け、慎重の上にも慎重に」と言った。これは役所言葉で「やらない」という意味。結局、安保法制ができても戦争は何もできない。

いま中国は米国、日本の国債をどんどん売っている。これは中国が本当に資金繰りがつかなくなっているから。そうやって必死に人民元の下落を買い支えている。もう中国はカネがないのがはっきりした。習近平は経済オンチ。中国、台湾、東南アジアのチャイニーズ資本はすっかり静かになった。これは相当「コレラ」が回ってきたようだ。もうかなり流れちゃってて、動けないんじゃないか?もちろん、戦争どころじゃない。

南沙諸島が脅威だなんて、嘘に決まっている。本当にフィリピンが中国に怒っているなら、中国資本を締め出しているはず。どこもそんなことはやっていない。ちゃんと中国と商売をやっている。無人島のひとつやふたつ、どうでもいい。これだけ油が暴落してしまったら、尖閣諸島の下の油田なんて、不良債権でしかない。要するに中国とはみな真剣に商売していて、戦争なんかありえない。日本の自衛隊が出て行って戦争するなんてとんでもない話。

米軍の来年の軍事予算は、とりわけ海軍の減少が激しい。オバマが米戦争屋とガチンコで戦っている。オバマと習近平は水面下で手を握っているので、米中の戦争はない。そうなると米戦争屋は太平洋でも封じ込められた。

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あとはイスラエルが危ない。イスラエルが戦争をやるとなると、本当のハルマゲドンになる。

安倍内閣はもう終わり。米戦争屋とつるんでいるので、全部排除される。そうでなければもうどこにも信用されない。私が前から言ってたように、いよいよ本当に全部変わる。来年の夏ぐらいには全部変わっているだろう。

私が推奨してきた「ロハス」は、まずは新自由主義、新保守主義から決別すること、これがまず第一。これは今、オバマとプーチンと習近平が本気になってやってる。そして今回の相場の大暴落で、新自由主義者は消滅する。新保守主義ももう保たない。そうなると国民国家は消滅し、民生自治に移行する。沖縄がその先駆け。

沖縄はすごい。辺野古の埋め立て承認取り消しを安倍氏が身動きが取れなくなったと同時にやった。同じ時期にアメリカの海軍は予算がつかなくなった。あれは本当にすごい、天が味方をしている。

来年は相当変わる。オバマもバイデンもプーチンも、来年までに全部の決着をつける気だろう。イスラエルに再来年があるかどうかわからない。イスラエルは日本がポツダム宣言をつきつけられたのと同じ状況。

日本はまず与党が全部いなくなる。金利が上がって国債を発行できなくなる。すると、予算の規模は1/3にするしかない。公務員の三人に二人はクビ。その時に国がやっていた福祉、医療、保険、教育、介護などの仕事を自分たちでどうするか、ということを考えなければいけない。

…いかがでしょうか。とても示唆に満ちた素晴らしい内容、すごい読みだと思います。書きだしたのは一部で、この他にも藤原氏の持論の「御用達経済論」とにかく量を拡大すればいい、という金融マフィア式の経済はもうこの先できなくなるので、これからは御用達経済に移行しなければ生き残れない、という経営者・ビジネスマンには大いに参考になりそうな話もあります。

この講演以外にも、藤原直哉さんが定期的に情報発信しているインターネット・ラジオはこちらのブログをチェックしていれば聞くことができます。また、藤原氏のFacebookアカウントはこちら

なお、僕がいつも使っている「金融マフィア」という概念は、藤原氏はここでは「新自由主義者」「新保守主義者」「アメリカの戦争屋」「金融資本」「ユダヤ資本」というような言葉で表現しています。これらは基本的に同じ勢力のことで、僕はこれらを総称して「金融マフィア」と呼んでいます。当ブログの読者は言葉を置き換えていただければ、意味がわかりやすいかもしれません。

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コメント

納得できる情報をありがとうござおます。

簡潔にまとめてくださってありがとうございます。
知人に印刷してあげるのに重宝です。
ありがとうございました(*^^*)

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