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2015年9月21日 (月)

自民党 vs 民主党の闘いは、民主主義が機能しているかのように見せかけるための八百長プロレス、「国会学芸会」に過ぎない。たとえ野党連合が政権を握ったとしても、その中で対米自立派が主導権を握らなければなんの意味もない。

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前回の山本太郎議員が国会で牛歩をし、壇上からの演説を伝えた記事は僕が思った以上に反響を呼びました。他にも同じように感じた方はたくさんいたようで、良かったと思います。国会議員の中では相変わらず「今もひとり」でも、世論としては山本議員は決してひとりではないようです。こんな記事も見かけました。

記事本文より引用

 案の定、山本太郎が盛大にバカにされている。

 山本は19日の参議院本会議で牛歩戦術を行い、採決の引き伸ばしを狙ったのだが、そのときの格好といえば喪服姿で左手には数珠。さらに壇上に登ると、焼香をあげるしぐさを行い、合掌さえして見せた。

 山本によると、それは「自民党は死んだ」というメッセージであり、強行採決が行われた特別委員会がその「通夜」で、翌日の本会議は「告別式」だったという。

 しかし、メディアの反応は冷ややかだった。各テレビ局こぞって山本議員の牛歩を取り上げ、TBSは「謎のパフォーマンス」、フジテレビは「葬儀パフォーマンス」などとして「こいつピエロだ」と言わんばかりに映像を繰り返し流している。当然、ネットの反応はよりストレートな誹謗中傷に溢れた。

〈キチガイ乙、こいつはもう早く死ねばいいのに〉〈山本テロ太郎は一人牛歩して何の意味があるのだろうか…〉〈完全に頭狂ってるとしか思えん〉〈国会はあんたのつまらない寸劇を披露する場じゃない〉

 ……もういいだろう。とにかく、山本議員はマスコミからは冷笑され、ネットでも血祭りにあげられているわけである。

 だが、山本はほんとうにただの「ピエロ」「目立ちたがりのバカ」なのだろうか。実を言うと筆者も、少し前まで山本太郎のことをそういうふうにとらえている部分があった。だが、この間の安保法制論議での言動を見ているうちに、考えは180度変わった。

 いまの野党にここまでの覚悟と訴求力をもった政治家がいるか、と。


マスコミ情報に頭を洗脳された人々による、風当たりが厳しい部分もあるけど、一方で、山本議員の主張は確実に理解の輪を広げているようです。天皇陛下に直訴して顰蹙を買った頃とは、確実に流れが変わっています。

では、他の野党はどうなのか?という部分をあれから検証してみましたが、残念ながら「これからも大きな期待はできない」と思ってしまいますね。あの時山本議員が壇上から叫んだ言葉の最も肝の部分は「アメリカと経団連にコントロールされた政治は止めろ!」です。このことを公の場で正面から主張できる政治家は、多分他にはいないでしょう。野党議員だって、企業献金のお世話になっている人は少なく無いだろうし、国会議員の間では「日本はアメリカの植民地同然の扱いを受けていて、安保法案もアメリカの言いなりに作ったもの」ということは周知の事実でも、アメリカに正面から逆らうとどんな目に合わされるかわからないのを恐れていて、そのことを公の場で口にだすことはできない。だから誰も山本議員に同調できないのです。

特に民主党と維新の党は信用出来ない、彼らは本音では対米隷属派の「第二、第三自民党」にすぎないと、以前の記事で書きましたが、それを裏付けるこんな情報も見かけました。

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ま、僕は以前からそう思っていたので、今更驚きませんが、この時の「民主・福山議員の演説に感動した!」と言ってる人も結構多いようなので、この記事にはショックを受けるんじゃないでしょうか?

要するに、少なくとも自民・公明・民主・維新は「対米隷属政党Aチーム・Bチーム・Cチーム…」に過ぎないということで、基本的にお仲間なのです。その仲間同士が、民主主義が機能しているかのように見せかけるために、対立しているように偽装して、「国会学芸会」を演じているんですね。

ま、役者としてなかなか才能が有ることは認めますけどね…(笑)。このことをブログ「世に倦む日々」さんはTwitterで次のように評してます。

日刊ゲンダイも次のように報じています。

そんなわけで、根本的に「国会学芸会」の一幕でしかない野党共闘などに僕は何の期待もしていませんが、ただひとつ例外があります。それは言うまでもなく、以下のニュース。

記事本文より引用

 共産党は19日、中央委員会総会を開き、来年夏の参院選や次の衆院選で、候補者調整を含む選挙協力を他の野党に呼びかける方針を決めた。過去の国政選では、ほぼ全選挙区に候補者を立ててきたが、自民党に対抗するためには野党間の選挙協力が不可欠との判断だ。ただ、民主党など他の野党には、共産党への拒否感も強く、うまく機能するかは不透明だ。

 総会後、志位和夫委員長は会見で「国民世論には戦争法案を潰すため、野党がバラバラでなく一つにまとまって欲しいという声がある」と述べ、今回の決定の経緯を説明した。近く、安全保障関連法の採決阻止で共闘した民主党維新の党社民党生活の党山本太郎となかまたちと、参院会派の無所属クラブに協議を呼びかける。

 志位氏は、具体的な協力方法について「我々が立てず相手を通す。相手が立てないで我々を推す」とも述べ、候補者調整を想定していることを明らかにした。全国規模で他党に選挙協力を呼びかけるのは初めて。

 共産党はこれまで、比例区の票を掘り起こす目的もあり、全選挙区への候補者擁立を基本方針にしてきた。昨年の衆院選では、295選挙区のうち292で擁立した。ただ、民主が政権を奪った2009年の衆院選では、当時300の選挙区中、152での擁立にとどめたことがあった。共産が立てない空白区は「自主投票」としていた。(高橋健次郎、渡辺哲哉)

果たしてこの共産党の呼びかけが「本物」なのかどうかは、まだわかりません。ですが、いつも共産党は独自候補を全選挙区に立て、そのせいで野党票が割れ、結果的に与党に利する結果になってきたことは、よく知られた事実。そのせいで共産党は「実質的与党の補完勢力」などと揶揄されることもありました。その方針を初めて転換するわけで、英断であるとは言えるでしょう。

ただ、もしこれで政権交代が起こったとしても、まだそれだけでは十分ではありません。野党連合内の「対米隷属派」議員の頭を抑え、「対米自立派」が主導権を握らなければなんにもならないのです。先の民主党政権時にはその全く逆のことが起こりました。ほとんど唯一の対米自立派である小沢派が捏造されたスキャンダルで排除され、党から追い出されたのです。次のチャンスにはここをどうひっくり返すか…それが問題です。

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