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« 民主党の前原、細野、長島、金子…こうした政治家たちはなぜ共産党提案に乗れないのか?その秘密は彼らが所属している「日本会議」という政治団体にある。 | トップページ | プーチンが踏み切った金融マフィアに対するハルマゲドン。金融マフィアの拠点は主にイスラエル、米国、サウジアラビア。米国はほぼ金融マフィア支配から離れ、イスラエルも孤立無援、あとサウジを黙らせればゲームオーバー…もはや時間の問題か? »

2015年9月30日 (水)

金融マフィア勢力はロシアプーチン政権、米オバマ政権がタッグを組んだことによってますます追い詰められている!もはや世界で金融マフィアに完全に支配された国はイスラエルと日本ぐらいではないか?

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昨夜注目のロシアのプーチン大統領の国連での演説が行われました。ここで内容が確認できますが、思ったよりオブラートに包んだソフトな内容でしたね。それよりも事前に行われたインタビューの方が踏み込んだ内容で面白かった。こちらです。いずれもスプートニクの記事。

  1. プーチン大統領、米国メディアに国連総会演説の内容を先行公開
  2. プーチン大統領:「ロシアには超大国に関するフェチはない」
  3. プーチン大統領 ロシアは国内外の変化に柔軟に対応できる国にならなけれなばならない

このインタビューは米CBSおよびPBSテレビのために行われた内容を、スプートニクが3回に分けて掲載したものです。特に1回めのこの部分が興味深い。

R:米国のケリー国務長官は、「イスラム国」対策にロシアが参戦することを歓迎する旨、述べた。ただ、他の人々は、戦闘機や携帯式防空ミサイルシステムは過激派に対してでなく通常の軍隊に対して用いられているのだ、と主張している。

プーチン大統領:あそこには通常の合法的な軍隊は一つしかない。シリアのアサド大統領の軍隊だ。我々の国際的なパートナーたちの一部の解釈では、それと戦っているのは反体制派である。しかし本当は、実際には、現実には、アサド軍はテロ組織と戦っているのだ。先日米議会上院で行われた公聴会についてはあえて私が言うまでもないだろう。たしか国防総省の代表者が議員らに対して、米軍が反体制派の軍事訓練を行った結果どうなったかを報告した。目標は当初、5-6000人を育成するということだった。のちにそれは1万2000人に引き上げられた。しかし結果的には、たったの60人しか育成できなかった。手に武器をもって戦っているのはたった4人か5人だという話だった。残りは全員、米国製の武器を持ったまま逃亡し、「イスラム国」に寝返った。これが第一。

第二に、非合法組織を軍事支援するというのは、現代国際法の原則および国連憲章に違反しているのではないか。その点我々は合法的な政府機関のみを支援している。

…つまり、プーチン大統領は「米国が反体制派を支援した結果、イスラム国(IS)の兵力を増強する結果になってしまった」と指摘しているのです。このことは日本のメディアでは全く報じられていませんよね。「テロとの戦い」のはずが、結果的に米国はテロリストに力を貸している、というわけです。

実はこれでもプーチン氏は遠回しな言い方をしているんですよね。実際はアメリカがやったことは「反体制派の軍事訓練を行った結果、それらの兵士がイスラム国に寝返った」などという偶発的なことではなく、意図的にイスラム国を支援しているからです。このことは国際情勢解説者の田中宇さんの以下の解説を見ればわかります。

これはイスラエル+米金融マフィア勢力がやっていることです。先日の記事でも伝えましたが、彼らは巨大な軍需産業を抱えていて、定期的に戦争が起きないと経済的にやっていけません。そこでイスラム過激派を利用して、マッチポンプで中東に戦乱の種をばらまき、商売しているというわけですね。しかも中東に巨大な石油利権がありますから、混乱に乗じて石油利権を自分たちの都合のいいように操ろうというのが金融マフィア勢力の思惑です。リビア、イラク、シリア…全部このパターンですね。

プーチンはこうした金融マフィアの思惑を全部わかった上で、そのことをほのめかす程度の発言をして、決定的な情報は暴露しない、という戦略をここ数年とっています。「出すぞ、出すぞ」とプレッシャーをかけて寸止するのが、金融マフィアの力を封じるのに最も効果的だというのが現在のロシアの戦略なのでしょう。

このロシアの戦略に最近になって米オバマ政権が同調しているようです。つまり、オバマは米国内の金融マフィア勢力に反旗を翻したわけです。事実上、アメリカは金融マフィア勢力とそれに対抗するオバマ政権を中心とした勢力に二分され、完全な分裂状態だといえるでしょう。静かなる内戦状態だと言ってもいい。先日安倍首相は訪米してもオバマ大統領と会談できない、ということをお伝えしましたが、このように「米国は2つの勢力に分裂している」ということを理解すれば、このことが腑に落ちます。つまり、自分と敵対している金融マフィア勢力にぶら下がっている安倍首相を、オバマ大統領は嫌っていて相手にしていない、ということですね。

まとめるとこういうことです。金融マフィア勢力はイスラム国を利用して中東の戦乱を意図的に拡大し、そこで戦争ビジネスを展開している。そしてその混乱に乗じて石油利権を手中にしようとしている。それを阻もうとする急先鋒がロシアのプーチン政権で、アメリカのオバマ政権も金融マフィアとはハッキリ決別し、プーチンとの連携を深めようとしている…そういうことだと思います。

こうした世界情勢の中、我が国の安倍政権は、相変わらず金融マフィアべったりで、彼らの戦略である新自由主義、新保守主義を推し進めて日本を金融マフィア勢力に売り渡そうとしている…これは日本人として本当に恥ずべきことです。一刻も早くこの流れを止めなければなりません。

前記のプーチン氏のインタビューはとても興味深い内容ですので、ぜひ全編目を通してみてください。

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