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2013年3月

2013年3月21日 (木)

福岡の中心で未来をさけぶ 〜憲法・雇用・子育て・原発を考える県民のつどい〜

今、あなたはこの日本で何を叫びたいですか――
「世界の中心で愛をさけぶ」の作家・片山恭一さんが熱く語ります!

 あの「3・11」――東日本大震災そして原発事故は、信じていたものが崩れ落ち、みんなで助け合う絆の大切さを思い知らされた出来事でした。これからいったい誰が私たちと子どもたちを守ってくれるのでしょうか?

昨年末の総選挙では政権が交代しました。コロコロ変わる首相、守られない公約。進まない復興。政治不信は今や頂点に達し、選挙に行かない国民が半数になろうとしています。

「景気はどうしたら回復できるの?」「仕事がなくなったらクビ?」――私たちは働き続けられるのか不安でたまりません。大学を出ても仕事につけない若者が増え続けています。いくら国が企業を応援しても、本当に働く人たちに還元されるのでしょうか。

 「消費税上げたらどうなるの?」「電気料金上げるしかない?」――これからのくらしはどうなるのでしょうか。
 「今が良ければそれでいいの?」――原発のゴミが増え続けています。処理できないゴミを次世代に残して良いのでしょうか。

子育てをしながら働き続けられる環境はあなたに保障されていますか。
憲法を変えて国防軍をつくることで平和は保たれるのでしょうか。
「安心して結婚・子育てしたい」「平和な日本と社会にしてほしい」――誰もがもつこの願いを実現するにはどうしたらいいのでしょうか。

こうした悩みや不安、願いにこたえ、安心してくらせる社会を子どもたちに残していくために、私たちは「福岡の中心で未来をさけぶ!憲法・雇用・くらし・子育て・原発を考える県民のつどい」を開催します。
「世界の中心で愛をさけぶ」の小説で有名な片山恭一さんの記念講演と、原発、雇用、憲法などについてそれぞれの分野からの発言、そして会場からの発言も交えたシンポジウムを行います。


福岡の中心で未来をさけぶ!
憲法・雇用・くらし・子育て・原発を考える県民のつどい実行委員会

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片山恭一さん プロフィール

1959年1月5日 愛媛県生まれ。
九州大学農学部卒業 同大学院博士課程(農業経済学)中退。
1986年「気配」にて『文学界』新人賞受賞。1995年、「きみの知らないところで世界は動く」を刊行。2001年「世界の中心で愛をさけぶ」を刊行。その後、ベストセラー(300万部突破)となる。
福岡市在住。

※片山さん自身による講演原稿(「片山恭一書店」ブログより)
 「ぼくたちは何を守ろうとしているのか~ウイルス・テロ・放射能

※シンポジスト

柴野彰子さん(「原発事故こども被災者支援法」福岡フォーラム実行委員)
佐々木貴智さん(建設労働者)
後藤富和さん(弁護士)

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2013年3月 9日 (土)

線量計では測れない汚染を計測するエアサンプラー、製作者による解説


エアサンプラーとは、フィルターを通して大量の空気を吸い込むことで、空気中を漂う細かなPCB・アスベスト・放射性浮遊物などをフィルターで捕まえる機械です。集めた塵を放射能測定器にかけて空気の汚染の状態を知ることができます。放射能に関しては、通常の空間線量計では測れないレベルまで測定することができます。フクシマ周辺地域や、震災瓦礫の広域処理が行われている地域での、空気の汚染を厳密に測定することが期待出来ます。

従来の市販品は数十万〜数百万円と高価だったものが、このQベク(放射能市民測定室・九州)製のエアサンプラーは4,500円という画期的な低価格を実現しました。製作者の大木和彦さん自身に概要を解説していただきます。

エアサンプラー パンフレット(PDF)
九大データによる放射性浮遊物量と空間線量の比較(PDF)

※エアサンプラーについての問い合わせはQベクまで。

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