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2011年4月 1日 (金)

福島第一原発 現状と今後とるべき対応策(大前研一ライブ580)

経営コンサルタントとして世界的に有名な大前研一氏は、若い頃原子炉の設計を手がける技術者だったという、異色の経歴を持っています。その大前氏が専門知識を活かして、福島原発の現状について、非常に詳しい技術的な解説をしています。保安院の会見なんかよりよほど参考になります。(3月27日収録)

「チェルノブイリのように、早くコンクリートで固めて石棺化しろ」という意見を時々聞きますが、ビデオの中で大前氏が述べているように、そう簡単ではありません。炉心が再臨界する可能性が残っているうちにそれをやると、爆発する可能性があります。その前に十分冷えている必要があるので、大前氏はそれが出来るのは5年後ぐらいだろうと述べています。チェルノブイリは爆発が起こって核燃料が飛び散ってしまうという最悪の結果になったので、残された手段としてやむを得ず石棺化したということです。

ということは、爆発、核燃料の飛散という最悪の結末にならないとしても、5年程度の間現在のように放射能が垂れ流されたままになる公算が大きい事になります。今すぐ必要なことは、気流を計算して「花粉予報」ならぬきめ細かい「放射能予報」を出すことではないでしょうか。既にドイツではそうやってシミュレーションした放射能の流れが公開されています。

日本でもこうしたことはその気になればすぐにでも出来るはずですが、何故か公開されていません。情報公開が徹底されず、「直ちに体に影響はないが、念のため気をつけて」のような曖昧なことを言っていることが、事態を混乱させ悪い方向に導いていると思います。

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