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2011年3月24日 (木)

日本の飲料水の安全基準を引き上げ 3月17日から

ブログ「日本の将来」より引用

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3月17日まで、日本の飲料水の安全基準は、WHO基準に準拠しており、WHOの基準(ガイダンスレベル)では、全α放射能では0.5Bq/L、全β放射能では1Bq/Lを超えた場合に、分析を行うべきであるとしていた。

(参考)WHO飲料水水質ガイドライン
http://whqlibdoc.who.int/publications/2004/9241546387_jpn.pdf
※P230(本文203P)の表9-3参照

3月17日から、日本の飲料水の安全基準は30倍にも引き上げ
3月17日に、厚生省は日本独自の食品安全基準、いわゆる暫定基準を設定。これは原子力安全委員会が決めた根拠不明の数値である。
 例えば、ヨウ素131(I)では300Bq/Lと、それまでの基準の実に30倍にセシウム(Cs)137では200Bq/Lと20倍に引き上げられている。
(参考)食安発0317第3号 放射能汚染された食品の取り扱いについて
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001558e-img/2r9852000001559v.pdf
※P2の別添 飲食物摂取制限に関する指標を参照

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つまり、既に金町浄水場からは210ベクレルの放射性ヨウ素が検出されているわけだから、WHOの基準の210倍に達していることになる。マスコミ では「大人は300ベクレル、乳幼児では100ベクレル以下なら安全」と、それが確固たる「安全基準」であるかのように報道されているが、それが定められ たのはほんの一週間前の3月17日。その時にヨウ素は30倍、セシウム20倍に安全基準を引き上げているのだ。根拠は全く不明。

はっきり言って東京の水道水は、既に人間が口にできる限度を超えて汚染されているのではないか?

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コメント

#日本の飲料水の安全基準は、WHO基準に準拠しており
そのような事実はありません。

http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/03/20l3i200.htm
東京都水道局の報道発表にある解説をよく読みましょう「わが国では、放射能に関する水道水質基準等は定められていません。」とまず最初に宣言しています。東京都水道局が「安全だ」と言うための根拠がなかったので、さしあたりWHOの基準にそれを求めたというだけのことです。
これをもって、日本の水道水安全基準はWHOの飲料水ガイドラインの基準で運用しているとは言えません。東京都水道局は水道水の放射性レベルを過去にも測定していましたが、WHOの飲料水ガイドラインの基準をもとに摂取制限をしたことはありません。
単に安全性を説明するためだけにWHOの飲料水ガイドラインを用いたに過ぎません。

なお、水道法および省令による水質基準は↓です。
http://www.waterworks.metro.tokyo.jp/water/w_info/s_kijun.html

#これは原子力安全委員会が決めた根拠不明の数値である。
間違った認識です。根拠は明確です。
原子力安全委員会が基準を定めたときの根拠はICRP Publication 63です。
http://www.nsc.go.jp/shinsashishin/pdf/history/59-15.pdf
原子力安全委員会が基準を定めたときの根拠は↑の108Pにあります。
ICRP Publication 63で勧告する介入レベルの概要↓
http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/10/10070204/04.gif

なお、放射性物質の摂取制限についての妥当性が食品安全委員会より示されています。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/attachedFile/download?retrievalId=kai20110329sfc&fileId=115

ふむ。つまり、30倍、50倍に引き上げられたのではなく、3月17日以前には基準はなかった、ということですね。なるほど。

しかしまあ、3月17日に放射能汚染が広がりだしてから慌ててWHO基準の何十倍も緩い「暫定基準」がでっち上げられたのは事実です。問題の本質はそこですから。

原子力安全委員会が基準の数値を定めたのは10年前です。決して、今急に定めたにわかづくりの数値ではありません。しかも、原子力委員会も根拠を持って挙げた数値です。

基準の根拠が明らかでないということが書かれていたので、基準に根拠があるということを示しただけです。

確かに、3月17日に放射能汚染が広がりだしてから、食品衛生法において、原子力安全委員会の策定した基準を準用したのは事実です。これは私もどうかと思いました。

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