PR

本日のつぶやき

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近の記事

最近のコメント

無料ブログはココログ

« パラレルワールド | トップページ | 特捜暴走 — 小沢失脚への陰謀 »

2010年10月28日 (木)

尖閣諸島問題と小沢一郎

去る10月24日、小沢一郎氏の検察審議会の議決は不当だと抗議するデモに銀座で1000人が集まったことをご存知でしょうか?おそらく、知らない人が多いと思います。ほとんどのマスコミはこのニュースを報じませんでしたからね。かたや、中国での反日デモのことは連日マスコミで報道されましたが、実はこの反日デモは、どれも100〜200人程度の規模なんだそうです。あの反日デモの報道を見ると、さぞや中国で働いている日本人ビジネスマンなどは辛い思いをしているだろうと思いますが、実際に聞いてみると「えっ、何が?」という返事が返ってくるほど、中国国内の反日感情はごく限定的・局地的なものでしかないそうです。日本で1000人が集まったデモのことは全く報道されず、中国での100〜200人規模の反日デモのことは大々的に報道される・・・この事は、今の日本の現状を象徴しているように思います。

尖閣諸島の問題によって、日中関係は一気に緊迫感を増してきたように見えますが、本当にそうでしょうか?それ以前に根本的な問題があるんじゃないかと、僕は思います。つまり、こんなふうに中国と日本の関係が悪化すると誰が得をするか、ということです。

ズバリ、得をするのはアメリカです。なぜかというと、日本と中国の友好が進むということは、世界第二位と三位の経済大国がタッグを組むということですから、アメリカに依存しなくてもやっていけるようになるわけです。するとアメリカの日本に対する支配力が弱まりますから、今までのように命令すればホイホイと米国債を買ってくれなくなります。アメリカは日本が米国債を買い支えてくれなければいつでも破産する状態ですから、これはアメリカにとっては死活問題なのです。中国と日本の間には是が非でも紛争の火種があってもらわなくては困るのです。だからヒラリーは絶妙のタイミングで「尖閣諸島問題は日米安保発動の範囲内である」と日中紛争を煽る発言をしているでしょう?

まず間違いなく、今回の尖閣諸島の問題は、アメリカの仕掛けでしょう。ひょっとしたら外務大臣の前原がアメリカから指示され、自ら命令して中国漁船にぶつけたのではないか…とすら思います。衝突時の証拠ビデオがあると言いながら公開できないのはそのためだと考えれば辻褄があいます。前原はアメリカに言いなりの親米べったり売国奴政治家の代表ですから、アメリカの利益のためならそのぐらいのことはやりかねません。

今の菅政権は自民党の小泉政権時代と同じレベルの親米べったり政権になってしまいました。前原、枝野、仙谷の親米三バカトリオが政権の中枢にいるようじゃおしまいです。もし今頃中国に強力なパイプを持つ小沢政権が誕生していたら、尖閣諸島問題は問題にすらならなかったでしょう。事実、小沢派の細野豪志議員が中国にエージェントとして渡ったら、あっという間に拘束されていたフジタ社員が帰ってきたじゃないですか。

尖閣問題の件ではあれだけ強硬発言を連発していた中国の温家宝首相は、政権が鳩山=小沢体制だったときは来日して草野球に興じるなど、親善・友好ムードしかなかったんですよ。ほんの半年前のことです。それが今や見事にぶち壊しになってしまった。鳩山政権発足時に「東アジア共同体構想」が掲げられたときは「これで日本もやっとアメリカの属国、国際金融資本、イルミナティの奴隷国家状態から脱することが出来るのではないか」と僕も喜びましたが、アメリカと闇権力のなりふり構わない妨害工作で、今や小泉政権当時のレベルまで堕落し、政権交代の意味は殆どなくなってしまったと思います。

日本人は自らの手で、日本をアメリカ(=闇権力、国際金融資本、イルミナティ、レプティリアン)の奴隷状態から救ってくれる可能性のあるほとんど唯一の政治家、小沢一郎を葬り去ろうとしています。大半の日本人はこんなこともわからないほどの衆愚に陥ってしまいました。まあ、闇権力の手先であるマスコミ、検察、司法、政治が総がかりで日本人を洗脳していますから、無理もないといえばそうなのですが…。僕が当ブログで「洗脳されるから新聞・テレビのニュースを見るな!」と再三書いてきた理由がここにもあります。全く情けないことです。

尖閣諸島問題の一連の報道を見て「中国、ふざけんな!」とか「政府は中国に対してもっと強硬な姿勢で対峙せよ!」とか「やっぱり沖縄の米軍基地は必要だ」などと思った方、あなたは完全にアメリカとその背後にいる闇権力の謀略に洗脳されています。そんな日本人が増えるほど、闇権力の連中がニンマリ笑っていることに気がついてください!

…さしもの小沢氏も、ここまで来ては政治家として復権することはかなり困難かもしれません。しかし、闇権力の連中もなりふり構わない小沢潰しの工作で、かなり無理をして、ボロが出始めていることも事実だと思います。その現れが郵便不正事件の村木裁判が無罪になったことで明らかになった、検察内部の腐敗です。今までほとんど絶対的権威だと思われていた検察の特捜部が、実はとんでもないインチキ集団だったことがバレてしまったわけです。僕はとっくに検察は闇権力の手先に過ぎないことは知っていましたし、そんなことはマスコミの流す「大本営発表」に惑わされずにネットで真実を探求している人々の間では半ば常識になっていたことですが、これが表のニュースで大々的に報じられたのは画期的なことでした。これと同じように小沢裁判でもマスコミ、検察、司法、政治、これら全部の裏での癒着関係、腐敗構造が全部明らかになれば素晴らしいと思います。政治家としては失脚しても、これをやり遂げれば小沢氏は別の意味で歴史に名を残すのではないでしょうか…。

パソコン・スマホを使った気軽な在宅ワークで、空き時間を活用して副収入!

« パラレルワールド | トップページ | 特捜暴走 — 小沢失脚への陰謀 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/186726/49864721

この記事へのトラックバック一覧です: 尖閣諸島問題と小沢一郎:

« パラレルワールド | トップページ | 特捜暴走 — 小沢失脚への陰謀 »