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2010年3月 4日 (木)

「小沢vs検察」にみる検察と報道のあり方

「小沢vs検察」にみる検察と報道のあり方(内憂外患)

…というタイトルのシンポジウムが去る2月26日(金)に都内で行われました。一連の民主党、小沢バッシング報道、検察の捜査がいかにデタラメであるかが徹底的に暴露されています。その録画が上記リンクにありますので、興味あのある方は是非ごらん下さい。出演者は三井 環(元大阪高検公安部長)、鈴木宗男(国会議員)、上杉 隆(ジャーナリスト)、青木 理(ジャーナリスト)、元木昌彦(元『週刊現代』編集長)、安田好弘(弁護士)といういずれもこの問題のキーマンと言える方々です。

特にすごいのは鈴木宗男氏のFile:03の真ん中辺からの発言。「お話を伺っていると次から次へと冤罪だらけのようだが、いったいどうなっているのか?」という質問に対して「田中角栄、金丸信、私、そして現在の小沢一郎と、なにか歴史的な大きな仕事をしようとする政治家には、『大国』からの大きな力が働きますね。それらの事件の担当検事は、アメリカ勤務だった人が多いんです。間違った世論を作り出す、とてつもない力が働くことがあります。そういったところから狙われたという事は、私もそれなりの政治家であったのかなと思って、逆に誇りを持っています」…と答えているのです。

僕はこの問題にここまで言及している現役の政治家を初めて見ました。そう、黒幕はアメリカ、そしてアメリカを支配している国際金融資本なんですよ。検察を操っているのも、マスコミにでたらめな報道をさせているのも。精神世界系ではこの闇権力を「イルミナティ」と呼ぶ事が多いですが、同じものだと言っていいでしょう。彼らにとって都合の悪い行動をする政治家は、検察に狙い撃ちされて失脚させられるか、場合によっては殺されることもあるんです。(2002年に刺殺された民主党の石井紘基議員のように)つまり、鈴木宗男議員は「こんなことを言えば政治生命どころか、暗殺されるかもしれない」リスクを背負ってこの発言をしているのです。

例えば田中角栄は何をやったか?真っ先にやったのは「日中国交回復」です。さらにアメリカの石油メジャーを通さずに、直接中東の産油国から石油を輸入するルートを確保しようと努力していました。これはアメリカ、国際金融資本が最も嫌がる事です。そんな事を許せば、日本がアメリカから自立していまい、命令すれば何でも言う事をきく「属国」でなくなってしまうからです。アメリカにとってはいつまでも日本が自分の言いなりになる「アメリカの飼い犬」であってもらわなければ困るのです。だから田中角栄はロッキード事件で嵌められ、失脚させられたのです。

鈴木宗男氏はかつてロシアの専門家と言われるほど、ロシアに太いパイプを持った政治家でした。このシンポジウムの中でも、「北方領土四島は、自分にあの事件がなければ今頃は日本に返ってきていたはずだ」と言っています。ロシアと日本の関係が強化されれば、やはり困るのはアメリカ、国際金融資本です。だから「ムネオハウス、ムネオ踏切、疑惑の総合商社」などと言われたスキャンダルをでっち上げられ、失脚させられたのです。

では、現在の鳩山政権、小沢一郎は何をやろうとしてるか?鳩山首相が就任後真っ先にやったのは、中国を訪問して「東アジア共同体構想」をぶち上げたことです。小沢幹事長が百数十人の国会議員を引き連れて中国を訪問したのも、記憶に新しいところです。また小沢氏は代表時代には日米安保に関して「日本における米軍のプレゼンスは第七艦隊で十分」という発言もしています。そして普天間問題では民主党政権は、アメリカの意向をすんなり受け入れようとはしていません。すなわち、民主党政権ははっきりと親アジア、親中国、そしてアメリカとは距離を置く外交姿勢を打ち出しています。少なくとも今の体制の民主党政権は、自公のような売国奴政権とは違います。

ということは、これまでの流れからいって、国際金融資本に支配されている検察、マスコミが民主党政権を攻撃するのは当然のことです。それどころか、ここ数ヶ月のうちに鳩山首相か小沢幹事長が暗殺されたとしても、僕は驚きません。7月の参議院選挙までに民主党の支持率が決定的に落ちて、自民・公明に復権の芽が出ない限り、彼ら国際金融資本はどんな手でを使ってでも民主党政権を潰そうとしてくるでしょう。アメリカこそ、世界最大のテロ国家なんですよ。

にもかかわらず、検察のでっち上げ事件、マスコミのプロパガンダにまんまと騙されて、「小沢こそ巨悪」だと思い込んでいる人がなんと多い事か。万が一にでも次の参議院選挙で「アメリカの忠犬」である自民・公明が復権し、衆参のねじれ現象が起こるようなことになれば、それこそ奴らの思うつぼ。せっかく「比較的まともな」民主党(今のところは、ですが。)に政権交代することによって新しい時代が来るかと思われたのに、またぞろ日本はアメリカの属国、国際金融資本の奴隷国家の暗黒時代に逆戻りということになりかねません。それだけは防がねばならないという思いから、少なくとも夏の参議院選挙までは、少しでも多くの人に真実を知らせるために、当ブログは政治ネタ中心で行こうと決めたわけです。

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