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2010年3月 2日 (火)

クリシュナムルティとの出会い

久しぶりに精神世界系の話題です。ツイッターにkrishnamurtibotというのがあって、インドの高名な霊的指導者、クリシュナムルティの格言を1時間に一回自動的につぶやいてくれるのですが、これがすこぶるいい。クリシュナムルティというと「難解」というイメージがあって今まで敬遠していたのですが、ツイッターから流れてくる格言は実にシンプルで明快、ダイレクトに魂の琴線に触れるものが多いと感じます。例えばこれ。

執着のあるところに愛はなく、依存があるところには恐怖がある。

たしかこのテーマに近いことをずいぶん前に当ブログでも取り上げたことがありましたが…そうそう、これこれ。このとき延々と言葉を尽くして僕が伝えようと努力し、それでも「こんなんで伝わるのかな」と今ひとつ不完全燃焼だったことを、クリシュナムルティはこの短い言葉の中で完璧に伝えています。素晴らしい…。

もう一つ。

教育や社会は、われわれを戦争に送り出し、われわれにとってかけがえのない美や心の優しさ、喜びの気持ちといったものをことごとく破壊しているのである。

今の教育は、基本的に「押し付ける」ものになっています。つまり自分自身の中から沸き上がってきたものより、外部にある「正しいとされているもの」に従いなさい、というのが「教育」になっているのです。しかし、そのことが「かけがえのない美や心の優しさ、喜びの気持ちといったものをことごとく破壊している」…まさにそのとおりだと思います。

教育は本来人間の可能性を「引き出すもの」であって「押し付けるもの」であってはならない。そこを今の教育は根本的に履き違えてるんですよね。「自分自身を愛し、信じる」この人間にとって最も根本的に重要な資質を身につけることこそ、教育の最大の目的であるべきなのに、今の教育は「自分自身を否定し、外側にある何かに依存する」ことを教えている。僕の人生もこの根本的な間違いを修正することに、そのほとんどのエネルギーが費やされてきたように思います。今もまだ、それは続いていますね。

krishnamurtibot、お薦めですよ。このためだけにツイッターに入っても損はないでしょう。

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