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2009年7月

2009年7月18日 (土)

ゴリラの気持ちを感じてみよう

筆者が音響効果を担当した番組の紹介です。

Img022_2 2009年7月19日 (日)
午前8時25分〜8時54分放送
NHK総合テレビ

課外授業 ようこそ先輩
「ゴリラの気持ちを感じてみよう」
東京都国立市立国立第三小学校
山極寿一(霊長類学者)

<山極寿一氏プロフィール>
1952年、東京都生まれ。京都大学理学部卒、理学博士。日本モンキーセンター研究員、京都大学霊長類研究所助手を経て、現在、京都大学大学院理学研究科教授、国際霊長類学会会長。1970年代後半から約30年間にわたり、アフリカ熱帯雨林でゴリラの生態調査を行っている。フィールドワークに基づいた実証的な学術研究は世界的にも高く評価されている。

<内容>
 永年、アフリカでのフィールドワークを通してゴリラと向き合ってきた山極さん。後輩の子どもたちにも、ぜひゴリラの気持ちを肌で感じ取って欲しいと思っています。山極さんは、実際に子どもたちにもフィールドワークを体験してもらおうと考えました。
 授業のテーマは、ズバリ“ゴリラの気持ちを感じる”こと。子どもたちは、上野動物園に暮らすゴリラの中から担当する1頭を決めて、そのゴリラを1日かけて観察します。でも一筋縄には行きません!これまで経験したことのない動物との向き合い方に子どもたちも少し戸惑っている様子。まず自分の担当のゴリラを見分けるのにひと苦労です。「全部同じに見える!」と嘆く子どもたち。でも1頭のゴリラを見続けるうちに、ゴリラに対するイメージもだんだん変わってきたようです。
 果たして、ゴリラの気持ちは彼らに届いたのでしょうか?

<筆者の感想>
ゴリラの様子を見ていると、人間よりもゴリラの方が賢明に生きているんじゃないか、と言う気がしてきます。山極氏が番組中で語っている「言葉を持ったことによって人間は便利になったけど、同時に本心とは違う嘘をつくこと、『フリ』をすることを覚えて不幸にもなった」という言葉が印象に残りました。

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2009年7月12日 (日)

カリフォルニア州の財政破綻

アーノルド・シュワルツェネッガー氏が知事をやっている事で有名なアメリカのカリフォルニア州が、今月末デフォルト(債務不履行)に陥るのではないかと言われています。

カリフォルニア州財政破綻問題(ヤスの備忘録)
カリフォルニア州の財政破綻が引き起こすアメリカのデフォルト宣言(非常事態演習の真相)
カリフォルニア州借用書 混乱の始まり?(アメリカ経済ニュースBlog)

カリフォルニア州は借用書(IOU)を大量発行し、急場をしのいでいますが、7月10日をもって、ほとんどの銀行がIOUを受け入れを拒否し、7月28日に大口返済の期日が到来するため、どうやらデフォルトはほぼ避けられないようです。

カリフォルニアを国とすれば、世界第8位の経済規模になるそうです。それが経済破綻を起こす事は、一体どれだけの影響を及ぼすのでしょうか?上記「ヤスの備忘録」によると、アメリカのその他の州も破綻が近いところがゴロゴロしているようです。当然ながら、合衆国政府による救済も限界があるし、民間ではGMに続き、シティバンクの破綻も近いと言われています。いつアメリカ合衆国自体のデフォルトがやって来るのでしょうか?いずれにしても時間の問題である事は間違いないでしょう。

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2009年7月 9日 (木)

無農薬・無耕起・無肥料・無除草栽培

僕がいつも読んでる「東海アマのブログ」に「無農薬・無耕起・無肥料・無除草栽培」という記事が載っています。自然農の話題ですが、これが面白い!

自然農と言えば故・福岡正信さん、川口由一さんらのカリスマ的な人たちが有名です。このお二人の著作は僕も読みましたが、興味深い事は確かなのですが、思想レベルから神がかっていて、全くの初心者の自分にはとても真似出来るものではないという感じもします。その点、上記ブログで紹介されている自然農法は「これなら自分にも出来るのでは?」と思わせるものがあります。ちょっと引用すると…。

  1. 野生自然を農業用に開墾するときは、野生を必ず三分の一残す。このなかに地クモなど益虫・益鳥・益獣が生息し、害虫を駆除してくれる。
  2. 開墾地の根を除去してはならない。残根が腐食し、それが地下水分供給の毛細管になる。
  3. 降雨の恵みを最大に生かすために、開墾地に、10m程度の間隔で、縦横50センチの溝を掘る。このなかに降雨が吸収され土壌に蓄積される。溝のなかには、木材チップなどの有機質を入れる。この深い溝は、土壌深部に通気性を確保する意味が大きい。さらに、害虫を駆除する地クモなどの良質の住処になる。
  4. 溝に囲まれた10m幅の開墾地に、1m幅の畝を作り、間に人間の歩行場所を確保する。幅1mの畝に作物を植え付けるときは、必ず千鳥に植える。無理な過密栽培は否定される。作物の間隔は最低50センチ以上必要になる。
  5. 作物を植え付ける前に、必ずマルチを行う。しかし決してビニールマルチのような不通気性・非腐食性の資材を使ってはならず、基本的にはイネ科植物の葉によってマルチを行う。例えば、稲藁・ソルゴー・トウモロコシなどの葉だ。もちろん一般の落葉・籾殻・木質チップなども有効であり、このマルチの厚みは10センチ以上である。
     この枯葉マルチと地表の間にこそ、無肥料・無除草栽培の秘密がある。このマルチと地表の間に、作ってから3〜5年程度でミミズや菌類など微生物の巨大な生態系が成立する。これにより、無肥料でも完全な栄養供給循環が完成する。したがって、最初の3〜5年は、まず循環系を成立させる準備期間と捉える必要がある。
  6. 肥料は必要ないが、マルチ生態系を早く完成させるために、微生物酵素を投入することが奨励される。これは、例えば松葉エキス、ミカンやリンゴなど果実ジュースのカス、サトウキビカスなどの糖質である。
     筆者は、これを聞いて、結局EMBC農法と共通するものであることを確信した。EMBCの成分は、実は生菌ではなく酵素である。それは乳酸菌と酵母を主体とした微生物生態系を繁殖させるのだ。この農法の目指すものも同じである。
  7. 通常の開墾地と同じく、最初は豆類栽培が奨励され、根粒菌環境を成立させる。次にイネ科植物、トウモロコシ、ソルゴーなどが奨励される。次にオクラ・パセリなどの深根植物が奨励される。これは深根による毛細管環境を用意するためである。
     開墾からマルチをして5年経てば完全な地表循環生態系が成立するので、こうなれば何を作ってもよい。
  8. 一番大切なことは「連作を行う」ということだ。これは旧来農法の常識と真っ向から衝突するものだが、自然界の生態系にあっては、循環栽培など存在しない。連作が基本なのであり、むしろ連作の方が自然であることに注目する必要がある。
     瓜の仲間に多発する、いわゆる連作障害の原因は線虫であることが多いが、自然循環系が成立している土壌では、こうした線虫障害が起こりにくくなる。線虫を好んでエサにする微生物が多数生息するからだ。
  9. 無耕起というのは、絶対に土壌を物理的に開墾しないということだ。鍬入れ、カルチベーターの使用は厳禁される。土を実際に耕すのは、ミミズであり、それを食するモグラであり野ねずみであり、それを食する蛇であり、無数の虫たちである。この生態系が、カルチベーターの数十倍の効率で素晴らしい開墾と生態系を確保するのである。

…とのこと。福岡式や川口式は「土作り10年」みたいな世界だが、ここで紹介されている自然農は3〜5年で完了するらしい。それならかなり現実性があるのではあるまいか。今後もノウハウを少しずつ公開するとの事なので、注目したいと思います。

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2009年7月 3日 (金)

農地レポート(7/3)

7月3日の大沢農地レポートをお送りします。

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6/28に定植した雑穀の一種、アマランサスの苗。定植直後はぐったりとうなだれてましたが、現在はこのように元気にピンと立ち上がってます。ここ数日降った雨が効いたかな?

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サツマイモも順調に育ってるようです。

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まともに育つのか…と心配された陸稲もなんとかなりそうな雰囲気…。リーダーMさんのアイディアで間に大豆が植えられました。

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サトイモもようやく勢いが出てきました。

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「肥料食い」と言われるトウモロコシが無肥料でどこまで育つか懸念されましたが、これまでのところ順調に育ってます。

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春菊はすっかりトウがたって、花盛りに(笑)。春菊の花って初めて見たけど、なかなか可憐な花が咲くんですね。最初に植えた葉もの野菜はもうみんな終わってますね。

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春菊の花のアップ。

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その2。

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その3。

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スイカもかなり育って来て、あんどんが外されるものが出始めました。

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これは黒ごまの苗床。な、なんと、雑草を抜いたらこんな閑散とした状態に…。実は大きな勘違いをしていたのです。

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同じ黒ごまの苗床の6/11の写真。この時は真ん中のスギナだけが雑草で、それ以外は全部黒ごまの苗だと思っていました。ところが、これほとんど全部雑草だったんです(^^;)。雑草含有率95%(笑)。育つにつれて「なんかおかしいな〜」とは思ったんですが…。雑草抜いたら上の状態になって、定植するまでもなく、苗床が本畑になってしまいました(^^;;;)。オーマイガーッ!!

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こちらが本物の黒ごまの苗。これ以外はぜーんぶ雑草だったのです…。

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こちらはジャガイモ。そろそろ枯れ始めて、収穫の時期が近づいてます。次の農イベント(7月19〜20日)ではジャガイモの収穫祭になる予定。

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実は先日少し試し堀りしていて、少しずついただいてます。無肥料で作ったにしては、結構大きいでしょ?このぐらいのサイズが結構たくさんありました。

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じゃがバターにしてみました。なかなかの美味です。ビールのつまみにGood!

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