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2009年3月15日 (日)

株価はなぜ持ち直したか?

日経平均7500円回復でも慎重論、4月以降に警戒(ロイター)

さて、新ブログのタイトルには似つかわしくない経済の話から入ります(笑)。乱高下する日経平均株価は、現時点(3月13日終値)ではなんと7569円まで回復してしまいました。しかし、ネット上を検索すると「株価が上昇する要素はない」という専門家の意見が大勢を占めているようです。

上昇する理由がないのに、なぜ株価は上がるのか?その理由が上記の記事に書いてあります。すなわち政府の株価対策、「公的年金による買い支え」によって無理矢理株価を上げているということです。以前はこんな話題を大手マスコミが取り上げることはなかったと思うのですが、マスコミも変化の波が来ているということでしょうか?同じような切り口で、数日前の「報道ステーション」でもこのことが伝えられていました。

しかし、こうして人為的な操作で株価を維持したとしても、当然ながらいつかは限界が来ます。上記記事でも指摘されていますが、限界が来て株価を下支え出来なくなった時は、大クラッシュになる可能性があります。そうなったら、株式市場につっこんだ公的年金資金はどぶに捨てたようなものです。どこかで株価が、政府による買い支えなしでも上昇に転じれば別ですが、まず無理でしょう。事実上、年金の破綻もこれで大幅に加速されることになったと言っていいと思います。

そもそも、皆の老後を支えるための公的年金を「株」などという不安定な、儲かるか損するか分からないギャンブルのようなものにつっこんでいいんでしょうか?当然政府内でも是非論はあるんでしょうが、そんなことを言っていられないほど、事態は切迫しているということなんでしょうね。僕は個人的には年金というものは10年ぐらい前から、いずれ破綻するものとして全く信用していませんでしたが、真剣に老後の生活の基盤としてあてにしていた方も多いはず。全く罪な話です。

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