PR

本日のつぶやき

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近の記事

最近のコメント

無料ブログはココログ

« 自分に足りないもの | トップページ | 祝!売却契約成立 »

2008年6月 6日 (金)

9.11テロは米の自作自演…?

失言:「9・11テロは米の自作自演」 藤沢中学教諭謝罪(毎日jp)

このような記事が毎日新聞のサイトに出ていますが、結構驚いてしまった。「とんでもないこと言う教師だな」と驚いたのではありません。「今時こんな言い尽くされた説を聞かされて『とんでもない』と驚いて学校に抗議する親がいるのか」と驚いたのです。僕の中では9.11テロがアメリカの自作自演の疑いがあるということは、半ば常識になっていましたから。まあ「かなり黒に近い灰色」というところでしょうか。

こんなことはマイケル・ムーアの映画「華氏911」を持ち出すまでもなく、もはや当たり前のことだと僕は思っていました。でも、意外とそうでもないんですかねえ??このブログの読者はだいたい一日平均100人ぐらいですが、その中で「9.11テロは米の自作自演」と聞いて、「そんなバカな!」とびっくりする人、一笑に付す人って、どのぐらいいるんでしょうか?そう思う人、はっきり言ってあなたは洗脳されています。この教師に抗議をした親も、相当洗脳が進んだ人なんでしょうね。

テレビや新聞などの大手マスコミが報道することが常に真実だと思って、それだけを見て世の中のことが分かってるつもりになっていれば、そうなってしまうのは無理もないのかもしれません。ですが、何度も言いますが、マスコミが伝えているニュースは、事実のうちの一断面でしかありません。日本のマスコミは、権力者にとって都合の悪いことは伝えないのですから。先日の長野の聖火リレーの件一つとってもそうです。あの時、マスコミは真実を伝えていましたか?現場にいたアリさんはこう言ってます。

4/26日長野。
そこには言論の自由はなかった。
歩行の自由すらなかった。
中国人を除いて。

マスコミの嘘つき。大嫌い。

あの時の「一部に抗議する者もいたが、おおむね歓迎ムード」という報道は、警察とマスコミによって「演出」されたものだと現場にいたアリさんは証言しています。日本人がチベット問題に抗議行動を起こそうとするとすぐに警察の妨害が入るが、中国人は何をやってもフリーパスで、中国人が日本人に対して暴力を振るっても、警察は知らんぷりだったそうです。

こんな例もあります。イラク戦争の初期に、フセイン元大統領の銅像がイラク国民によって倒されて、皆が歓声を上げている、という映像がニュースで流れたことがありました。まだ数年前のことですから、皆さんよく覚えていると思います。あれを見た限りでは、米軍は正義の戦いでイラクに自由をもたらし、イラク人はフセインの圧政から解放されたことを喜んでいるという印象を受けます。

しかし、真実は異なります。あの映像は米軍によって「演出」されたものでした。例えばこのサイトではこの時のことをこう伝えています。

人口五百万人の大都市で、広大な広場に集まって喜んでいるのは、せいぜい百人程度。住民だけでは(フセイン像を)倒せないため、米英軍が戦車や装甲車で引き倒した。日本のマスコミが放映しない、高い位置からの全景写真(参照)を見てみると、その光景の不自然さは一目瞭然で、ヤラセであることがすぐわかる。

昔のようにインターネットがない時代なら、このように演出されたヤラセニュースを見て、ほとんどの人は信じてしまったかもしれません。しかし、現在はこのような偏ったプロパガンダはネットの情報によってすぐにボロが出てしまいます。いかに権力者でも無数にあるインターネット上の情報源全てに圧力をかけることなど不可能ですから、必ずどこかで真実が暴かれてしまいます。

このように、マスコミに流された情報を見ていただけでは、それが真実かどうかは分からないのです。騙されないため、権力者にとって都合のいい情報に洗脳されないためには、インターネットを活用して、自力で出来るだけ多くの情報を集め、その中から真実をすくい取って行くしかありません。もちろんインターネットの情報だって玉石混淆です。むしろ「玉」は一部で、「石」の方が多いと言っていいでしょう。しかし、インターネットの情報は大手マスコミを通したもの以外は、「権力者の都合でバイアスがかかっていることは少ない」ということは言えると思います。もちろん、マスコミの情報が全てねじ曲げられているというつもりはありません。先日紹介した番組のように、優れた真実を伝えているものもあります。ねじ曲げられているのは一部ですが、問題は大衆をコントロールするために「肝心な部分にバイアスがかかっている場合がある」ことです。ですから、マスコミの情報を全て鵜呑みにしていると、いつの間にか洗脳され、真実が隠されて行ってしまうのです。

9.11テロの自作自演説についても、既に言い尽くされた感があります。グーグルで「9.11 同時多発テロ 自作自演」などのキーワードで検索すれば、情報はいくらでも出てきます。もちろん、これらの情報が全て真実だとは僕も思いません。ですが、この中にはバイアスがかかったマスコミの情報では得られない「真実」が含まれているのです。必要なことは読者が理性と知性を働かせて、自分の判断でこの中から真実をすくい取ることです。それをやって行けば、少なくとも9.11テロ事件に関しては、マスコミで公に認められていることだけが真実ではないらしい、ということが分かるでしょう。それを繰り返すことによって初めて、我々は「真実」に近づくことが出来るのです。

冒頭で取り上げた毎日新聞の記事で槍玉に挙がっている中学教師が、もし「真実は物事を一面から見ただけでは分からない。例えば9.11テロにしても、アメリカの自作自演だという説もある。物事を多面的に見て判断するように心がけよう」と説いたとするなら、この先生はバランス感覚に優れた優秀な教師だと僕は思います。こんなことにいちいち驚いて目くじらを立てているようなら、その人は自分自身の認識力の方を疑うべきでしょう。その人は洗脳されている可能性が高いです。

洗脳を解きたいと思う方は、まずはこのあたりから読んでみてはいかがでしょう…。

« 自分に足りないもの | トップページ | 祝!売却契約成立 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

 お久しぶりです。9.11のことは竹下先生が始めて東京で講演されたときに、きくちゆみさんがたくさんダビングしてくださったビデオを見て、本当に驚きました。で、あちこちでそのことを話しても、反応は???今でも、アメリカのマスメディアが報道したとおりに信じている人たちのなんと多いことか!最近のチベットの件にしてもそうだし、今の時代、残念ながら、100%信じられる報道というものは無いような気がします。
 ガヤトリーマントラをたくさん唱えて、アージュナーチャクラ(叡智のチャクラです!)を活性化し、洞察力を養うことが大切だと思います。そういう人たちが増えて、だんだん「ウソをつけない世の中」になることを望みます。

例えば真珠湾攻撃にしても、9.11と同じようなヤラセに近いものだったろうと思いますが、当時なら全く真相はばれることがなかったでしょう。しかし、インターネットが普及した今、そうしたメディアによる洗脳体制に風穴が空き、だんだん広がりつつあります。耐震偽装問題や、食品偽装問題その他様々な隠されていた問題が暴かれているのも同じことでしょう。これも浄化、世直しの一環で、時間の問題でしょうね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/186726/42797439

この記事へのトラックバック一覧です: 9.11テロは米の自作自演…?:

« 自分に足りないもの | トップページ | 祝!売却契約成立 »