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2006年9月

2006年9月14日 (木)

New iPod & iTunes

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Ipod03_20060912 たまにはスピリチュアル系以外の話題も…。新しいiPodiTunesが出ました。映画などの映像作品の本格的な配信が始まったり、カラーバリエーションが出来たり、世界最小のiPod shuffleが出たりと話題は色々あるのですが、僕的に一番注目したのはギャップレス・プレイバックが実現したこと。まさにこれが今までずっと気になっていたiPod & iTunesの弱点で、メドレー形式で曲がつながっているCDや、ライブ盤などで曲間に歓声が入ってる場合などに一瞬音が途切れてしまって、スムーズにつながらなかったんですよね。その点ではSONYのWalkmanに負けてたんですけど、漸くそれが解消されました。

早速無料でダウンロード出来るiTunes 7を使ってみたのですが、おお、これなら完璧!僕は60〜70年代の古いブリティッシュ・ロックを聴いて青春時代を送った人間なので、当時多かった「コンセプト・アルバム」形式のCDをたくさん持ってます。そう言うのはアルバム全体が組曲のようになっていて、曲がつながってる場合が多いんですよね。ビートルズの「サージェント・ペパーズ…」とか、「アビー・ロード」とか、またはピンク・フロイドの一連の作品、ジェフ・ベックの「ブロウ・バイ・ブロウ」、ザ・フーのロック・オペラ等々…色々と試してみましたが、全て完璧に再生されます。

iTunes 7を最初に立ち上げるとすぐにギャップレス・プレイバックのためのデータの書き換えが始まります。これがちょっと時間がかかります。と言ってもバックグラウンドの作業なので、その間曲が聴けないというわけではないんですが。だけど、僕のiTunesは5万5千曲も入ってるので、昨日一晩かかってしまいました(^^;)。

問題はiPodの方なんですよねえ。僕は2ヶ月ほど前にiPod nanoを買ったばかり。ところがこのギャップレス・プレイバックは古い機種では出来ないんです。書き換えたデータでも相変わらず曲間に短い空白が出来てしまいます。果たしてこの機能のためだけに新しいiPodを買うべきかどうか…今までコンセプトアルバム形式の作品はiPodで聴く気にならなかっただけに、魅力は大きいのですが…悩むところです。

 

2006年9月 8日 (金)

紫雲寺のホームページ

京都にある紫雲寺という浄土真宗系のお寺のホームページを見つけて読んでみたのですが、なかなか素晴らしい内容だと思います。特に「心の青年への手紙」というコーナーに感銘を受けました。「念仏行」(浄土真宗ですから「南無阿弥陀仏」ですね。)の実践法などは仏教になじみのない方は抵抗があるかもしれませんが、基本的にヨガのマントラを使った瞑想法と共通するものだと思います。

ここのご住職は相当意識レベルの高い方だとお見受けしました。とてもためになると思いますので、皆さんにもお奨めします。本物の仏教の叡智に触れられると思いますよ。

 

2006年9月 6日 (水)

危機の時代

数日前に以下の記事を見かけました。

恐ろしい事が起きてる…今夏は世界各地で異常気象 (ZAKZAK)

年々こうした異常気象はエスカレートして行ってます。地球温暖化の結果としては当然のことなんですが、つい先日もカトリーナ級と言われる台風12号が日本近海をかすめて行きました。こうした現象は今後もますます増えて行くでしょうし、そのうちに日本でもカトリーナ級の被害が及ぶことも十分あり得るでしょう。

僕は近い将来人類は大変な試練の時代に入って行くだろうと思ってます。「環境問題」「経済問題」の現状、そして「第三次世界大戦勃発」の危険性を見れば明らかだからです。

環境問題については今回紹介した記事にもあるように、温暖化が進むにつれて異常気象は今後ますますエスカレートして行くでしょう。単に異常気象が続くというだけでなく、温暖化によって南極の氷が溶け出すと海水面が上昇します。既にポリネシアの島国ツバルでは水没の危機が迫って来ており、時間の問題で祖国を捨てて移住するしかないと言われています。また日本でも平均気温が2〜3度上昇するだけで横浜や東京のかなりの地域が水没することになり、東京湾が埼玉湾になるとも言われています。

温暖化をはじめとする環境破壊は、生物種の急激な絶滅という形で最も端的に現れていると言えるでしょう。現在、哺乳類の1/4、鳥類の1/9など、全生物の 25%が絶滅の危機にさらされています。約2000万種の生物のうち、毎年5万〜15万種(毎日 100〜300種)の生物が今も絶滅し続けています。これは約6500万年前に巨大隕石の衝突によって起きたと言われる、恐竜をはじめとするの生物の大絶滅の時よりも早いペースだそうです。いつまでも人間が絶滅する番は回ってこない、という保証はありません。(恐竜は当時地上で最も繁栄した生物でしたが、あっさり絶滅しました。)明らかに今我々は異常な激変の中を生きています。

そして経済問題ですが、ご存知のように日本の財政は破綻寸前です。これをごらんください。2006年9月6日現在、日本の借金は772兆円を超えています。これは1年間の税収の約20倍、年収400万円の人が7720万円の借金を抱えているのと同じ状態です。しかも毎年毎年年収と同じぶんぐらいの借金(400万円)を上乗せしています。これに地方自治体の借金を上乗せすると、ゆうに1000兆円を超えると言われています。こんな状態がいつまでも続けられると思う方がどうかしていますよね。個人ならとっくに破産でしょう。

ではもし日本が決定的に財政破綻を起こしたらどういう事態になるのか?「日本人が知らない 恐るべき真実」というブログにうまくまとめられているので、ちょっと引用させてもらいましょう。

国家破産の方程式

 これまでみてきたように、このままでは日本が財政破綻を避けることは難しいようです。ジョン・メイナード・ケインズは『貨幣改革論』の中で国家破産の方式には3通りあると主張しています。

 a.債務帳消し型
 b.債務所有者に対する資本課税型
 c.財政暴力出動型

 a.の債務帳消し型には2つの方法があります。ひとつは「デフォルト」。つまり借金の返済をやめてしまうことです。この場合、すでにみてきたように国債の保有者は9割近くが金融機関なので、ほとんどの銀行は倒産してしまい、国民の預貯金はほとんど引き出せなくなります。また、国際的な信用もなくなり、日本円の暴落も予想されます。
もうひとつの方法は、いわゆる「預金封鎖」。預金を新旧に分け、当分の間、旧の預金勘定を一定額しか引き出せないようにします。これをやる理由は、政府が大量に発行した国債を旧勘定にして凍結する狙いがあります。前述のように日本が2回目に破産したとき、この手法が採用されました。
 b.の債務所有者に対する資本課税型ですが、日本の債務所有者は直接的には金融機関ですが、間接的には国民です。政府には課税権がありますので、大増税をして国民から税金をできるだけしぼり取ることができます。戦後の破産時にも10万円を超える資産に対し25〜90%の高額な財産税がかけられました。
 現在、政府が検討している案から想定してみると下記のような増税が予想されます。

 1.消費税は10%にし、将来的には30%をめざす。
 2.環境税などの新税を導入する。
 3.所得税の最低税率は10%だが、5%を新設しアルバイト等からも
  徴収する。
 4.所得税の計算のときの各種控除を縮小する。
 5.現在実施中の定率減税は廃止する。
 6.高所得者に適用される所得税の最高税率を引き上げる。
 7.酒税を簡素化し増税する。
 8.社会保険料、年金保険料、雇用保険料、労災保険料等の保険料を
  増やし、給付を減らす。
 9.子供の扶養控除を増やし、子供のない夫婦からは上乗せ所得税を
  徴収する。(少子高齢化社会に対応するため)

 ただし、大増税は、国民からの反発が強いのと、かえって不況を促進するため、なかなか実施することは難しいようです。
c.の財政暴力出動型というのは、ハイパーインフレ、貨幣価値の大幅下落を指します。原理的には通貨供給量を10倍にすると貨幣価値は10分の1になり、通貨供給量を100倍にすると貨幣価値は100分の1程度になります。貨幣価値が100分の1になると1000兆円の借金は、実質的には10兆円となります。これは日本銀行がお札(日銀券)をどんどん印刷することで可能です。ただし、預貯金の価値も同じように減ります。1000万円の預貯金は100分の1になると10万円の価値となってしまいます。国民が何十年もかけて貯めてきた資産が、アッという間に消えてしまうことになります。
 上記のような方法は、いずれも大不況を招くことになってしまいますが、このままではいずれかの方法、もしくはこれらをミックスした方法を取らざるを得ないというのが、多くのエコノミストの指摘するところです。

…まあ簡単に言えば、日本が財政破綻を起こせば、円の価値が暴落して紙切れ同然になり、私たちの貯金も限りなくゼロになるということですね。(そのかわり借金もなくなりますが)こうした事態も何らかのきっかけでいつ現実のものになるかもしれません。例えば今年の6月には首都圏で大きな地震があるかもしれないということで、ちょっとした騒ぎになりましたが、もし本当に再び関東大震災クラスの地震が来たとすれば、おそらくそれをきっかけに財政破綻が現実のものになるでしょう。そして日本以上に借金まみれで、日本が国債を買い支えていることによってかろうじて成り立っているアメリカの財政も、連鎖的に破綻するでしょう。世界のGDPの1位と2位を占める国が両方とも破綻したら、それは事実上資本主義社会そのものの終焉と言えるのではないでしょうか。

そして日本で経済破綻が現実のものになった場合、すぐにやってくると予想されるのは食料危機とエネルギー危機です。なぜかと言うと日本はどちらも自給出来ず、その多くを輸入に頼っているからです。経済が強いうちは輸入で賄えますが、財政が破綻して円が紙くずになったら遠からず電気もガスもなく、終戦直後のような食糧難に陥るでしょう。

第三次世界大戦の危機については多くを語る必要もないでしょう。9.11のテロ事件以降の米国の対テロ戦争は、イスラム諸国にますます多くの反米・反イスラエル勢力を育て上げました。現在、アメリカとイランの間で緊張が高まっていますが、イランはアメリカと戦争を開始した場合、アメリカに対する石油供給(米国総輸入量の15%)を停止すると宣言。全世界的規模での反米戦力の結集を呼びかけ、対決姿勢を強めています。日本は現在、石油総輸入量の約九割を中東に依存していますが、こうした一触即発の状況の中、アメリカと同盟を結んでいる日本は、憲法を改正して戦争ができる「普通の国」になろうとしています。小泉内閣時代にますますアメリカに依存する政策を進めて来た日本が、この戦争に無縁でいることはまず無理でしょう。そうなった場合今まで通りの石油の安定供給が可能でしょうか?アメリカの同盟国として、テロの標的にされ、日本国内でテロ事件が多発する可能性もあります。

このように今日の我々はいつどんな激変が起きてもおかしくない、薄氷の上を歩いているようなものだと言えます。この先も現在の延長線上の「太平の経済大国日本」が何十年も続くというのはかなり考えにくいのではないでしょうか。(個人的には10年も続かないと思います。下手すれば2、3年…?今年からもう混沌とした時代に入るという人もいますね。)遅かれ早かれ、混沌とした危機の時代は間違いなくやってくると思います。

2006年9月 5日 (火)

仲間の死

初期の「素敵な宇宙船地球号」を支え、当時一緒に仕事をしてたプロデューサー、オルタスジャパンの日野成道さんが突然亡くなってしまいました。死因は肺気腫だそうです。享年65歳。今日葬儀だったんですが、先週の木曜に具合が悪くなり、土曜の朝に帰らぬ人になってしまったそうです。肺気腫という病気は慢性病だと思っていたので、こんなに突然発症して、あっという間に亡くなることもあるのだとは知りませんでした。とても有能で多くの優れた作品を残した方だったので「こっちで働いてくれ」と神様から招集がかかったのでしょうか…。肉体が死んでも魂は永遠と知っていても、やはり残された者としては一緒に仕事をした仲間の死というのは寂しいものです。

正直、テレビ業界というのはストレスの多い職場です。邪気を受けることも多いですね。当然ながら、早死にする人も多いです。最近邪気を祓う方法を覚え、体が敏感になって来たせいか、このままじゃまずいかな〜、と痛感することが多いです。今45歳ですが、せいぜいあと5年、50歳までには業界とおさらばして、スローライフに入りたいな…などと漠然と考えています。まだ具体的なプランがあるわけじゃないですけどね。

 

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