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2004年11月

2004年11月30日 (火)

ブースのノイズ問題解決!

録音ブースから引っ張っているケーブルにノイズがのる問題が解決しました。解決策は、

1.電球を暗めのものに換え、調光機を常に上げ切った状態で使用。
2.床下に敷設したケーブルのアースを電源のアースに落として接地させた。

…この二つの処理によって、ノイズはケーブルを経由しないで録音した場合と比較しても遜色無いレベルに落ち着きました。良かった良かった。あとはマイクアンプとレイテンシーの問題をどうするかだな…。

2004年11月28日 (日)

Mac大学で人気上昇中 「基本ソフト便利」導入相次ぐ

Mac大学で人気上昇中 「基本ソフト便利」導入相次ぐ(朝日新聞)

朝日新聞がこんな記事を出していました。OSがUNIXベースになり、大学などの教育機関、研究機関へのMacの導入が進んでるという話は以前からMac専門誌では紹介されていましたが、朝日新聞が取り上げるとは、ちょっと驚きです。現在のMacは「UNIXでありながらMSオフィスが使える唯一のコンピュータ」なんですが、それが導入の決め手になるようです。以前は研究用、教育用にはUNIXマシン、ワープロや表計算などの一般的なパソコン用途としてはWindowsと使い分けていたそうですが、Macならそれが1台のマシンで済むというわけです。

しかし、そうはいってもMacのパソコン市場のシェアは長期的には低落傾向で、ついに2%を割ったという話もあります。数で勝負してるんじゃないとは言いながらも、あまりシェアが下がるのはやはり考えもの。iMac G5は初代iMac以来のヒット作になるかとも言われていますが、iPodユーザーの「乗り換え効果」も手伝い、起死回生となるでしょうか…?

2004年11月26日 (金)

録音テスト

昨日のことですが、初めて自宅スタジオのブースを使って生録音をしてみました。ウォンウィンツァンさんとそのご子息の美音志(みねし)君がスタジオを見に来たついでに、ギタリストである美音志君にガットギターを弾いてもらって、それを録音してみたのです。

ところが、問題が山積みです。一番の問題は録音した音のS/N比が悪いこと。「サーッ」というヒスノイズのような雑音が結構なレベルで混じってしまいます。原因を探って行った所、どうもブースからコントロールルームに繋がるケーブルに問題があるらしい。そのケーブルを経由することによってかなり音質が落ちてしまうのです。しかし、床下に埋め込まれたケーブルですから、おいそれと取り替えるわけにもいきません。さあ困った…。とりあえず業者に連絡して善後策を検討している所です。

その他にもトークバックのシステムに初期不良があったこと、ある種パソコン録音の宿命なんですが、モニターの返りが若干のディレイがかかってしまうことなど、いろいろと改善すべき問題が出てきました。「使えるスタジオ」になるまでには、まだ時間と手間がかかりそうです。

初めての生録音で緊張する筆者
(撮影:ウォンウィンツァン)
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2004年11月19日 (金)

自宅スタジオ完成!

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自宅スタジオがついに完成しました!

2004年11月15日 (月)

Firefox

17b0c16c72a1db80cda19137d0f48829 どうもこのBlogとApple純正のウェブ・ブラウザ"Safari"との相性が良くないので、最近話題の"Firefox"を導入してみた。これはいいかも…Windowsの世界でもIEから乗り換える人が多いそうですね。

軽くて必要十分な機能、表示も正確で、おまけにIEよりセキュリティ面が強いんだとか。これなら乗り換える人が多いのもうなずけますね。簡易ながら、RSS機能も搭載している。ブックマーク(お気に入り)の移行がメンドーだな、と思ったけど、それもサードパーティのユーティリティで解決。ただ、表示の美しさ(特にフォント)はSafariの方が上かな。でも文字化け問題があるので、しばらくこれを使ってみましょう。

2004年11月14日 (日)

ウォンさんのピアノソロ・コンサート

昨夜はウォンウィンツァンさんのピアノソロ・コンサートに行ってきました。毎年この時期に東京でピアノソロコンサートを開いてるウォンさんですが、「大楽」と名付けられた今回のライブ、しょっぱなからおどけたポーズを決め、トークも絶好調で、いつもに増してアットホームな雰囲気のウォンさん。ああ、「大楽」ってそういうことか、と納得がいった次第(笑)。

しかし演奏が始まるとさすがにそこはウォンさん。いつも思うんだけど、ウォンさんの場合、オヤジギャグ満載のトークが終わって演奏が始まる瞬間、フッと空気が変わるように感じる瞬間がある。一瞬でピアノの神様と繋がってしまう感じ。これが出来るのが瞑想で心の訓練を積んでいる成果なんでしょうか…。特にインプロビゼイション(即興)のパートで強くそれを感じます。即興も見るたびにメロディアスになっていく気がする…すごいなー。

29a305e88ff51b73db96f97e450f4c6f 今回は2年前の子龍のオフ会で会った山梨在住のピアニスト、岩瀬光男さんと会場で会いました。岩瀬さんも「なんであんな繊細な音がでるんだろう?なんであんな即興が出来るんだろう?」としきりに感心していました。帰りに旧交を温める意味でちょっと一杯。岩瀬さんも元気で頑張ってるようで、何よりでした。

2004年11月 4日 (木)

香田さんの死

イラクで武装勢力の人質となっていた香田証生さんが殺害され、無言の帰国をしました。とうとうこんなことになってしまったんですね。香田さんのお母さんが息子の無事の帰国を必死に訴えながらも、マスコミに「自衛隊の撤退を求めるか?」と聞かれると「それはちょっと…」と口ごもっていたという新聞の記事が印象に残っています。言いたいことは山ほどあったろうに、あいも変わらず香田さんの実家にバカヤローどもの嫌がらせの電話やメール、投書などが殺到したそうですね。これって太平洋戦争中に反戦を訴えた人へ「非国民」と非難が集中したのとどこが違うんだろう?これでみんな本当にいいと思ってるのか?ヤバすぎるよ、今の日本。

確かに香田さんの行動は軽率だったと思う。一説によると、彼はバックパッカーで諸国を放浪しており、春頃の日本人人質の騒ぎをほとんど知らなかったらしい、という話もある。それにしても、「殺されてもしかたない」ほどの罪を彼は犯したのか?「自己責任」という一言で、彼の命は見捨てられるほど軽いものなのか?犯行声明があった時、たとえポーズでも、即座に「自衛隊の撤退はしない」と小泉首相が断言しなければ、せめてもう少し時間が稼げたのではないか?日本がこのような国であることに、皆さんは納得出来ますか?

戦争が起こる時、必ずそれを正当化するために「自分たち(の国)は正しく、○○は悪である」と善悪二元論に立った大義名分が宣言されています。例えば「鬼畜米英」「リメンバー・パールハーバー」「悪の枢軸」等がその例ですね。今回のイラク戦争では「テロに屈しない」という言葉がそれです。「自分は絶対的な正義の立場に立っている」と確信する人間だけが罪悪感を感じることなく人殺し(戦争)が出来るのです。「テロは絶対悪で、絶対に許すべきでなく、話し合いにも応ずるべきでない。あくまで徹底抗戦すべし」…これがイラク戦争を正当化し、香田さんの死もやむなしと判断する人の論拠でしょう。しかし、テロリストの側だって、同じように「自分はアラーの神のもと、絶対的正義のために戦っている」と思っているのです。彼らの立場から見れば、アメリカこそ最大のテロ国家でしょう。だからこそ、罪悪感を感じることなく人質を殺すことが出来る。ですから、戦争とは常に正義と正義の戦いです。

誤解を恐れずに言えば「テロリストにはテロリストの正義がある」わけです。そしてどちらが本当の正義か、客観的に判断することなどは、誰にも出来ないのです。ただ、どっちの正義を「信じる」かだけの問題。だからこそ、たとえ相手がテロリストであっても、可能な限り話し合うべきだし、分り合おうとする努力をやめてはいけない、と私は思います。

P.S.アメリカ大統領選はブッシュの再選が決まりましたね。これでイラク情勢は現状維持が決定かな。残念…。

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