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2004年7月

2004年7月28日 (水)

歳はとりたくないものだ

ようやく引越の混乱も一段落し、仕事に復帰しました。いや〜、きつかった(^^;)。炎天下の中の慣れぬ肉体労働、すぐに仕事を再開出来るようにしなければならないので、もう休む間もなく必死。中腰でずーっと荷造り、荷解き、機材の立ち上げの作業をしてると、立ち上がって動き出すときが一番つらいのね(^^;)。腰に負担がもろに来ます。昨日はとうとう腰痛、頭痛、その他の体調不良に耐えかねて、ほぼ一日寝込んでしまいました。若いつもりでも、年齢相応に肉体の衰えは来てますなあ…(^^;)。

だが、締め切りは待ってくれない。1日寝てなんとか体力を回復し、曲作りを再開しました。今やってるのは8月8日から放送の「素敵な宇宙船地球号」の温暖化シリーズ用の「ユニバース」のスペシャルアレンジ。オープニングのCGが普段は13秒のところを30秒になるので、イントロを延ばしたアレンジになります。

明後日までには仕上げなきゃ…あと1週間は激務が続くなあ…。
ネット接続もあと2週間ほどはブロードバンドが使えないので、今はPHSでアクセスしてます。

2004年7月22日 (木)

iPod mini空前の需要

Macworld UKによると、まもなくアメリカ以外でも発売になるiPod miniの世界的需要はこれまでにないものとなっているとのこと。イギリスの一部のリセラーでは、既に最大で8週間待ちとなっているようです。また、1月から5月のデジタルミュージックプレーヤーのベストセラー上位4位をiPod3モデルとiPod miniが占めたとのことです。こうなると、iTunes & iPodがCDに取って代わり、デジタルミュージック&ネット配信の主役になるのもまんざらあり得ない話じゃないかも…?

あ〜、それにしても引越の準備が終わらん(^^;)。

2004年7月20日 (火)

新居その後

無事ローンの手続き等が全て終わり、新居の所有権が正式に私のものになりました。さて、頑張ってローン返さねば…(^^;)。

それはともかく、引っ越しまであと1週間を切って、カウントダウンに入りました。ちっとも荷造りは進んでいませんが…(^^;)。ていうか、仕事が忙しくて荷造りどころではない。新居はエアコンの導入だけは手配したものの、まだカーテンも照明も、なんにもないぞ(汗)。しかし、そんなものを買いに行ってる余裕は全く無い。うーん、こんなことで引っ越したところで、生活出来るのだろうか??体が3人分ぐらい欲しい…困った〜。

仕事場の設計もいまひとつ防音に不安が残ってます。とりあえず、こんな感じになるんですが…。

2004年7月18日 (日)

New iPod

新しいiPodが出るらしい。これは月曜日に発売のNewsWeek誌の表紙だそうで。

従来と同じ大きさだけど、薄くなるらしい。ホイールがiPod miniと同じタイプのものに変更。日本ではminiの発売と同時にリニューアル、ってことでしょうね。Steve Jobs CEOの得意そうな顔がいいね(笑)。

iPodの大ヒットでAppleは利益が三倍になったそうだけど、その中では日本市場の伸びが最も鈍いんだそうです。そりゃ、iTunes Music Storeがないからだよ、Jobsさん!

2004年7月17日 (土)

日本版iTunes Music Storeの可能性

以前日本独自の音楽配信が続々スタートしており、日本版のiTunes Music Storeは最悪永久に閉め出しかも…という記事を書きましたが、今回布袋寅泰のアルバムが米国版iTMSでブレイクしたことにより、状況がかわるかもしれないという希望が出て来ました。

というのは、宇多田ヒカルのように膨大なお金をかけて鳴り物入りで全米デビューしなくても、iTMSをうまく利用すれば、比較的小さな投資でアメリカでブレイクする第二第三の布袋寅泰が出てくるかもしれないからです。これは日本のメジャーレーベルにとってもかなりおいしい話でしょう。日本人ミュージシャンの世界デビューの登竜門としてiTMSが機能すれば、今の日本の音楽業界の閉塞状況が一気に打開出来る可能性すらあります。

そうなったら日本版iTMS実現の可能性もぐっと現実味を帯びて来るのではないでしょうか。なぜなら、日本人アーティストの米国デビューのためにiTMSを利用していながら、日本版iTMSはやらせないよ、とは言えないでしょうから。これはAppleにとって強力な交渉カードになるはずです。

現に布袋寅泰は東芝EMIの所属ですから、ひょっとすると水面下では日本人ミュージシャンをiTMSで続々デビューさせる代わりに、日本版iTMSをスタートさせるために東芝EMIは音源を提供する、という合意は出来てるかもしれませんね。この点でも、ぐっと希望が出てきました。

2004年7月15日 (木)

布袋寅泰がiTunes Music Storeで突然の大ブレーク

ELECTRIC SAMURAI
 / Tomoyasu Hotei

To190658010011 音楽のネット配信が普及すると、音楽業界は根本からひっくり返るだろう、と何年も前から私は公言していますが、ここに来てエポック・メイキングな出来事が起こりました。日本ではビッグネームのロック・ミュージシャンだけど、世界的には無名な布袋寅泰のアルバム"Electric Samurai"がアメリカのiTunes Music Storeで発売され、ダウンロードチャートで総合17位、ロックアルバムでは6位に入る快挙を達成したのです。(iTunesをお持ちの方は、ミュージックストアで"hotei"で検索すればすぐ出てきます。

「ヤフー エンターテインメントニュース」より
>布袋の新アルバム「ELECTRIC SAMURAI」がランクインしたの
>は、米パソコン大手アップルコンピュータのインターネット音楽配信サービス
>「iTunes」のダウンロードチャート。音楽配信に革命的な変化をもたら
>し、世界の有料音楽配信サービスでシェア70%と圧倒的な市場占有率を誇る
>超人気サービスでのヒットチャートだけに、いまやCDチャートに匹敵するほ
>ど注目されている。
>
>「ELECTRIC…」はすべてのジャンルを含めた総合チャートで今月9日
>に初めて20位に入り、その後もベスト20を維持。最新の13日付でも17位に
>入った。ロックアルバム部門では最高6位を記録。ビルボードチャートで初登
>場1位を獲得したベルベット・リボルバー、グラミー賞歌手ノラ・ジョーン
>ズ、日本でも人気のアヴリル・ラヴィーンらと堂々競いあっている。

このアルバムは大ヒット映画「キル・ビル」のテーマ曲を含んでおり、それで布袋に白羽の矢が立ったと思われますが、特筆すべきはこのアルバムはアメリカでは過去全く未発売で、布袋自身アメリカでは何の実績もなかったにも関わらず、iTunes Music Storeで発売されるや、突然大ブレークしたと言うこと。ヒット映画の力を借りたとは言え、これは画期的な出来事と言えるでしょう。CDによる音楽流通ではちょっと考えられない現象です。

普通どんなミュージシャンでもヒットさせるには地道なプロモーション活動、膨大な宣伝費の投入が不可欠で、こんな風に突然ブレークするというのはちょっと考えられません。だから誰もが期待する宇多田ヒカルなんかはすごく慎重に、かつ大々的に、鳴り物入りで全米進出を進めてますよね。でも、それより前に布袋寅泰があっさりブレークするなんて、誰が予想したでしょう?

しかし、ネット配信ならばこういうとんでもないことが起こりうるんです。なぜかと言うとCDを流通させるのはいちいち物理的な障害があり、まずはショップにCDを仕入れさせるまでが大変(無名だとまずこの時点で切り捨てられる)、仕入れてもらってもそのCDをいかに目立つように展示するか、試聴機に入れてもらえるかどうか…それぞれに激しい競争があり、狭き門なのです。場合によっては、ショップにリベートを払えるだけの資金力がなければそれまで、ということもあり得ます。こういうことがあるので、メジャーレーベルの資金力、宣伝力、販売力がモノを言うのです。この点はインディーズではどう頑張っても太刀打ち出来ません。

しかしネット配信ならば、メジャーであろうがインディーズであろうが、実績のあるビッグネームであろうが、無名の新人であろうが、とにかく発売されれば平等なスタートラインに立つことが出来るのです。iTMSの場合は30秒限定ですが、全ての曲を簡単に試聴することも出来ます。つまり、派手なプロモーション力や資金力がなくても、より純粋に「音楽の内容」で勝負出来るということです。

そういう可能性に私は早くから気付いていたので、ネット配信、特に初めて本格的に普及したAppleのiTunes Music Storeに注目していたのですが、布袋氏に先を越されてしまいましたね(笑)。いや、マジな話、同世代のミュージシャンとして、誇りに思いますよ。本当によくぞやってくれたと思います。最初の突破口をあけてくれたんですからね。グレート!

2004年7月12日 (月)

iTunes Music Storeの販売楽曲数、1億曲に達する

iTunes Music Storeのダウンロード数が昨年5月のサービス開始以来、1億を越えたそうです。もちろんネット配信ではダントツ。ヨーロッパの三国でサービスが開始して以来、ますます勢いづいてますね。日本は蚊帳の外ですけどね〜(^^;)。

だけど、日本にもそれに匹敵する音楽ダウンロードサービスがあります。そう、auの「着うた」ですね。こちらもサービス開始以来1年半で1億ダウンロードを達成しています。携帯限定と言う特殊なサービスとはいえ、日本国内だけでこの数字を達成したことは快挙と言えるでしょう。

ということは、ちゃんとしたサービスさえあれば、日本でも音楽配信は確実に売れる土壌があるということですね。ユーザー無視のガチガチのコピーガード付きの不便きわまりないものでなければ…。どうしても日本のレコード会社の抵抗でパソコンベースのiTMSを日本では開始出来ないのであれば、いっそのことAppleは「着メロ」の拡大版として携帯電話ベースのiTMSにしちゃったらどうだろう?で、iPodの機能を持った携帯端末を携帯電話メーカーと提携して作ってしまうわけです。着うたと違い、もちろん買える曲はCD並の音質をフルサイズで提供。もうこんな方法ぐらいしか道は残されてないかも…?

2004年7月 9日 (金)

絵本「戦争のつくりかた」が好評、1万2000部完売−−増刷中

絵本「戦争のつくりかた」が好評、1万2000部完売−−増刷中(毎日新聞)

「戦争を放棄する国」だった日本が、どんな風にして「戦争が出来る国」になって行くかを子供にも分るように解説した絵本「戦争のつくりかた」が売れてるそうです。初版、改訂版計1万2000部はたちまちなくなり、増刷を続けているとか。Web上でも公開しているので、是非一度は目を通してみてください。

今、選挙の争点は年金問題がクローズアップされてるけど、それよりももっと数段重要でヤバいことが目立たない形で進行してる、ということがよくわかると思います。大人でもハッと気付かされる人が多いんじゃないかな?1000万部ぐらい売れて欲しい本ですね。

このヤバい流れを進めてるのが現在の政権与党、小泉内閣だということをお忘れなく…。曽我ひとみさんが家族と再会出来たのは良かったけど、それとこれは別問題。もう小泉流パフォーマンスには騙されないぞ!

防音への道

今日は新居の防音実験を行いました。つまり仕事場になる地下室で実際に音を出してみて、どの程度音が漏れるかを聴いてみて、どのぐらいの防音工事が必要かを判断するわけです。

結果は…意外にもかなり音が漏れる(汗)。まあ地下室と言っても半地下で、数十センチは地上に出てるんだけど、そこに付いた窓を閉めても「夜中にこれだけの音が漏れたらちょっとつらいかも…」というレベル。しかも家の壁面に手を当てると低音の振動がかなり伝わって来るのが分る。低音は地を這う、と言うもんなあ…。

結論として、地上の部屋とそう変わらないぐらいの防音処理をした方がいいだろうということに(^^;)。うーん、計算が狂った、予想より金がかかるぅ〜…!!

一応録音ブースも作る予定なんだけど、そこまで予算が回るかなあ…不安になって来た。

2004年7月 7日 (水)

軍隊がなかったら、攻められたときどうするの?

みどりの会議から参議院選挙に立候補している足立力也氏のサイト「へいわ本舗」で、面白い話を見つけました。足立氏は、この春私が旅行して来た国、コスタリカの研究家という変わった肩書きを持っていて、ピースツアーガイド、翻訳、執筆、講演などを行なっているそうです。(詳しくはこちらのプロフィールをどうぞ。)

自らコスタリカに2年間在住した経験もある足立氏が、コスタリカが何故50年以上も軍隊をもたずに平和な社会を築いて来れたかを解説しています。

「軍隊がなかったら、攻められたときどうするの?」

これを読むと分るのですが、コスタリカは軍備を放棄してから50年、全く戦争の危機がなかったわけではないのです。隣国ニカラグアとアメリカの板挟みでどっちの側についても国が危ないと言う状況に陥った時、コスタリカは改めて「積極的永世非武装中立宣言」を出し、危機を脱することが出来ました。「非武装こそ最大の防衛力」となりうることを実際に証明してみせたのです。

「非武装中立宣言」を出している国を他国が侵攻したらどうなるか?現在のイラク戦争ですら、あれほどアメリカが自らの正義、大義を主張しても世界各国から非難の声が絶えないのに、まして「非武装中立」を宣言している国を侵攻したら、全世界からつまはじきになってしまうことは明らかです。今日ほど世界がグローバル化し、あらゆる国が他国との貿易や条約などでお互いに依存し合ってる状態で、世界の孤児になってしまったら、たちまちその国は立ち行かなくなってしまうでしょう。つまり、非武装中立国が他国から侵略される可能性は、非常に低いと言えます。

逆に「やられたらやり返す」可能性があれば、相手に攻撃する口実を与えてしまいます。イラク戦争でも「イラクは大量破壊兵器を隠している」というのがアメリカの先制攻撃の理由になっていますよね。「やられたらやり返す」ならまだいいですが、「やられる前にこっちがやる」というわけです。攻撃される方から見たら、これは「侵略戦争」以外の何者でもありません。つまり戦争というのはいつも「防衛」のために始まるものなのです。先制攻撃する方の主観としては「国を守るため、やられる前に攻撃したのだ」ということで、今時「侵略してやろう」と思って攻撃する国などありません。(あったとしたら、たちまち世界の孤児になってしまいます。)でも、先に攻撃された方は「侵略された」と受け取るでしょう。第二次大戦の真珠湾攻撃などもその典型ですね。「攻撃」とは常に恐怖心の裏返しです。

軍事力を増強するほど、その隣国は「いつ自分の国が攻撃されるかも」と危機感を募らせます。今日本が北朝鮮や中国に対してその危険を感じているように。日本が軍国化すれば、同じように周辺国は「いつ攻撃してくるかも」とおびえるでしょう。つまりその分だけ「防衛のために」日本が先制攻撃される危険も増大するのです。「防衛のために軍備を増強して、それで日本の平和が守られることはあり得ない。軍国化するほど、戦争の危機は高まる」というのが現実だと言えるでしょう。

そして今、小泉政権、自民党は日本を軍国化するために「国民保護法案」を国会通過させるなど、着々とその準備を進めているのです。

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