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2004年5月

2004年5月26日 (水)

電車男に幸あれ!

これ、最高に面白いです(^^)。

http://www.geocities.co.jp/MilkywayAquarius/7075/trainman1.html

今まで見たどんなラブストーリーより美しいかも…。
2ちゃんねるにもこんな心温まる話があるんですね〜…見直した。

私にも昔似たようなことがあったな〜(トオイ目…)。
実を結ぶことはなく、現在に至るわけだが(笑)。

※情報源はangle JAPANさんです。

P.S.よく考えると、典型的だけど現実にはまずなさそうな出会いの部分を除けば、別にごく普通の、どこにでもありそうな恋愛物語なんだよね。それが何故こんなに共感を呼ぶんだろう?電車男氏とスレッドの住民の間には明らかに「友情」らしきものが生まれてます。ひたむきな電車男氏の純粋さが心を打つのだろうか?何か妙に心の琴線に触れるんですよね〜。

ムーア監督、「びっくりしちゃっただろ」 カンヌ最高賞

ムーア監督、「びっくりしちゃっただろ」 カンヌ最高賞(朝日新聞)

ブッシュ大統領父子とビンラディン一族を含むサウジアラビア王族との密接な関係などを告発した映画「華氏911」(マイケル・ムーア監督)がカンヌ国際映画祭で頂点を極めた。

粋な計らいってのは、こういうのを言うんだろうね。やるもんだ。
これは絶対見に行きたい!

2004年5月18日 (火)

国民保護法案

政治家の年金未納問題が注目を集めてるうちに、こっそりと物騒な国民保護法案が可決されようとしています。最近政治がらみのネタが増えてますが、実はこれが一番ヤバいかも…と言う気がして来た。

なにがヤバいかというと、「平時」、つまりふだんから、役所やテレビ局、赤十字病院などは「戦時」のための計画を作り、「戦時」にむけて組織を整え、訓練をしなければならない…「戦時」に備える意味を国民に理解させる「啓発」、つまり教育をすることになっています。学校やマスメディアは、「国防意識」や「愛国心」を強調した洗脳ともいえる教育、プロパガンダをやりかねないのです。…これってまるっきり軍国主義じゃないですか??

詳しくは以下をご覧ください。

国民保護法案に待ったをかける緊急アクション(福の種を蒔こう♪)
国民保護法案をご存知ですか?

年金未納問題に注目してる場合じゃないかも…?
あれは国民の目をそらすためのフェイクじゃないかという気すらしてくる…。 
一体この国はどこに行こうとしてるのか?よーく観察する必要がありそうです。

2004年5月13日 (木)

炎のカムイ/嶋田 忠

Kamuy 今でこそビデオを中心に仕事をしてる動物カメラマンの嶋田忠さんですが、これはスチル写真時代の写真集です。最近はTV番組の仕事で頻繁にご一緒してますが、実は私はスチル写真時代の嶋田さんの作品はそれほどたくさん知りませんでした。

最近デジカメ道楽がこうじていることもあり、嶋田さんの写真集を是非見てみたいと本屋を捜していたのですが、なかなか見つけることができませんでした。なぜかと本人に聞いてみたところ、「飽きたので、大部分意図的に絶版にしてしまったんですよ。再編集して出そうとしてるんだけど、忙しくて3巻までで止まっちゃっててね」と笑っておられました。

で、やっと見つけたのがこの写真集。はっきり言って、圧倒されました。カワセミの一種、アカショウビンをテーマにした写真集なのですが、鳥の心臓の鼓動や、情念までも伝わって来るかのような、圧倒的な迫真力。すごいです。写真というのはここまでの表現が出来るのか、と認識を新たにさせられました。最近のビデオの嶋田さんの作品も別の意味ですごいですが、なんというか、一瞬を切り取ったスチル写真は、動く映像とはまた違った表現の領域が確実にあるんですね。当たり前と言えば当たり前ですが、そのことを再認識させられました。

これは1987年に出版された作品ですが、この頃から嶋田さんは徐々にビデオの領域にフィールドを移して行きます。あるいはスチル写真で表現出来ることはやり尽くしたといえる、嶋田さんの動物写真家としての一つの絶頂期の写真集かもしれません。これは勝手な想像ですが、スチル写真では動物写真家としてやりたいことをほぼやり尽くした嶋田さんですが、ビデオの領域ではまだまだ挑戦したいことがたくさんあるのではないかと思います。聞けば間もなくハイビジョン・カメラはハイスピード(1秒あたりのコマ数を落とさないスローモーション)の撮影が可能になるのだとか。

鳥の感情までもが伝わってくるかのようなスチル写真。そして鳥の生態などをリアルに、美しく記録出来るハイビジョンのビデオ映像。これにハイスピード撮影と言う新しい武器が加われば、一体どんな映像表現が可能になるのか。今からとても楽しみです。そして嶋田さんの最終的な目標は、野鳥を主役としたドキュメンタリー映画を作ることで、その先駆である「渡り鳥」という映画を越えることを目指したいのだとか。その時も音楽をお願いしますよ、といわれているので、私たち子龍もまだまだ頑張って精進せねば…。こんなすごい人と一緒に仕事ができる私たちは、幸せ者です。

P.S.昨日また嶋田さんと会う機会があって確認した所、この「炎のカムイ」も嶋田さん自ら絶版にしてしまったそうです。たまたま流通在庫を私が見つけたのは、きわめてラッキーだったんですね。この記事を見て買おうかと思った人がいたらごめんなさい。

2004年5月12日 (水)

イラク兵虐待の報復、米国人男性殺害

イラクの武装組織に人質にとられていた米国人男性が殺害されてしまいました。米軍のイラク人捕虜への虐待が明るみに出てから、いつかはこんなことになるのではないかと思いましたが、ついに恐れていたことが起こってしまいました。

これに対して米大統領報道官は「自由の敵たちの本質を示している」と非難、犯人らを突き止めて「裁きにかける」と明言したそうです。では米軍は自由を尊重してるとでも言うのでしょうか?

2004年5月 7日 (金)

虐待事件について

イラク人捕虜の虐待事件が明らかになって以来、アメリカに対する風当たりが一気に強くなり、マスコミもファルージャなどの悲惨な状況を徐々に伝えるようになって来たみたいですね。虐待の実態を伝える数々の報道を見ると、イラク人ゲリラの日本人の人質に対する扱いの方が、まだしも紳士的で人道的だということがよくわかります。ようやく米軍の実態が白日の下に晒されてきました。これをきっかけに一刻も早く米軍がイラクを去る日が来るといいのですが…。

アメリカ追従一辺倒だった日本の政治家の中にも批判の声が上がって来たようです。日本以上にアメリカべったりだったイギリスのブレア首相ですら、 批判の声を上げています。遅きに失した感はありますが、ブッシュ大統領もようやく謝罪のコメントを出しました。 米国内ではブッシュ大統領の支持率は急落してるようです。

米政府は「虐待は一部の兵士の犯罪」と釈明していますが、一方で <イラク人虐待>奨励する米軍内部報告書が存在という報道もあります。また、米軍は1月に虐待の事実をつかみ、3月までに内部調査報告書をまとめていながら、今まで動こうとしなかったという報道も…。

明らかにこれは、虐待を行った兵士を処罰すればいい、というような単純な問題ではないでしょう。 この記事によると、イラク人のみならず、イラクに駐留している米軍兵士も強いストレスに晒され、正常な精神状態を保つのが難しくなっているようです。そのことが虐待事件の背景になっています。米軍もまた、傷ついてるのです。だからこそ、捕虜を虐待する。

昔から言い尽くされたことですが、戦争は勝った方にも負けた方にも、回復しがたい深い傷を残すということなんですね。戦争は狂気。いかなる理由があっても、戦争を正当化することなどあり得ない。こうした事実を目の当たりにすれば、誰だって容易に理解出来ると思うんですが、政治家や軍人のお偉方は、自分は安全な場所にいて、「高度な政治的判断」だの「国益」だの、私にいわせればくだらない理由で戦争を正当化しようとする…やはり「戦争は狂気」としか言いようがありません。

一刻も早く米軍がイラクから撤退することを祈ります。もちろん、日本の自衛隊も。

P.S.
CNET Japanにネットを震撼させたイラク人捕虜収容施設の虐待画像という記事が出ています。マスコミでも取り上げない情報を個人のblogが伝えることによって「ブッシュ政権と主戦論者たちは、これを無視できなくなってしまった」…とあります。まりる♪氏や私がこつこつと情報や意見を伝えて来たことも、無駄ではなかったわけですね。個人の連帯が世界を動かすこともある、ということが分って、大いに勇気づけられる記事でした。昔と違い、インターネットというツールがある今は、為政者や一部の権力者が好き勝手出来る時代ではないんですよね。

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