PR

本日のつぶやき

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近の記事

最近のコメント

無料ブログはココログ

« 2004年1月 | トップページ | 2004年3月 »

2004年2月

2004年2月25日 (水)

成長するオンライン音楽配信市場

「成長するオンライン音楽配信市場」という記事がPC Viewに出ています。音楽のネット配信の現状をコンパクトにまとめてあります。

昨年米国ではAppleのiTunes Music Storeの成功によって、オンライン音楽配信市場に火がつきました。その後雨後のタケノコのように様々な配信サービスがスタートしましたが、現在のところ先行したAppleがこの分野のトップに立っています。日本ではまだ本格的なサービスが始まっていない状態ですが、AppleとNapsterが日本での年内のサービス開始を発表しています。昨年アメリカで起こった革命が、約一年遅れで「黒船」として日本に上陸しようとしています。

この音楽の流通革命により、一体どんな未来が開けるのでしょうか?私はミュージシャンにとっても、音楽ファンにとっても、ネット配信によってより良い未来が開けると信じています。音楽市場を旧制度に縛り付ける「悪あがき」とも言えるCCCDなどは、混乱した過渡期の「あだ花」として、10年もすればの笑い話になっているんじゃないでしょうか。

※情報源は音楽配信メモさんです。

2004年2月21日 (土)

米電力5社、CO2排出規制導入を支持

「米電力5社、CO2排出規制導入を支持」という記事がBiztechに出ています。快挙と言っていいんじゃないでしょうか。ご承知のように、米政府は京都議定書に基づいたCO2排出規制を支持しておらず、地球環境よりも自国の経済を優先しようとしていますが、そのアメリカの民間企業である電力会社5社が、率先して規制を導入しようと動いたわけです。やるじゃないの、アメリカ人も(^^)。

どこかの国の政府も、米政府のご機嫌をとるだけじゃなく、見習って欲しいものです…。

※情報源はmisiacafe.comさんです。

2004年2月20日 (金)

Cinema Display 20インチ購入

Apple純正のCinema Display 20インチを購入しました。いや〜、画面が広いっていいですね。

Mac本体はどうしても処理速度上の必要性から2〜3年に一度は買い替えてますが、ディスプレイはこの10年同じものを使ってきました。EIZOの21インチのCRTディスプレイです。さすがに10年も使うと色あせた感じがしてきてましたが、それでもグラフィックの仕事をやってるわけではないので、あまり気にしていませんでした。

しかし、MacがG5になって、動画表示用のグラフィックボードとオーディオインターフェイスに相性問題が発生。そのボードを使わずに済ませるためにはメインのディスプレイを買い替えるのがてっとり早いという結論になり、Cinema Displayを購入することになりました。

一昔前は液晶は色が正確でない、コントラストが甘いなどといわれていましたが、今や隔世の感がありますね。最近は新機種のCRTディスプレイにはほとんどお目にかからなくなりましたが、どう見ても液晶のCinema Displayの方が解像度も高く、色も鮮やか、DVDなどを表示させてもCRTのテレビなどよりも格段に美しい。思わず何枚かDVDを再生してみて「おお〜」とか唸ってしまいました。もちろん画面が広くなったので、仕事も快適。

面白いのはこのディスプレイには輝度調節以外、一切の画質調整機能がないこと。Mac本体と完全デジタル接続なので、輝度以外は自動的に完璧な調整がなされるのだとか。電源も映像信号も1本のケーブルでMac本体から供給されるので、電源コードすらない。この辺のシンプルな潔さは、さすがにApple純正ですな。

しかし、こうなるとテレビも大画面の液晶かプラズマが欲しくなるな〜(^^;)。

2004年2月 9日 (月)

イオ/新津章夫…後日談

(株)ブリッジ BRIDGE009

Io 先日、私が高校生の頃、強烈なインパクトを受けた天才ギタリスト、新津章夫の話を書きました。すると、昨日なんと新津氏の実弟である新津隆夫さんからメールが来たのです。「イオ」がCD化された背景には、亡き兄を尊敬してやまない隆夫さんの尽力があったようです。許可をいただきましたので、そのメールを以下に公開します。

金子様

初めてメールさせていただきます。私は「Blog@Shiryu」のコーナーでとりあげていただいています、「I.O.」(イオ)の新津章夫の弟で新津隆夫と申します。思いがけずWebめぐりをしておりましたら、このサイトに出会いました。本当にインターネットって不思議な媒体ですね。

サイトを拝見して金子様が高校生時代にも「I.O.」を買っていただいていたとは驚きました。ご指摘のように本当にマニアックなアルバムでしたからね。誰もが知っているような存在ではないんです。しかも、彼がもっとも好きな曲のひとつであった「未来永劫」を褒めていただき、おそらく兄も喜んでいることと思います(サブタイトルの「シャッファウゼン」はドイツのライン川に流れる滝の名前です。その流れの雄大さを音にしたのでした)。

「I.O.」の後、彼は1982年に現在の徳間ジャパンから「Petstep」、1985年にスウィッチというマイナー・レーベルから「ウィンターワンダーランド」というアルバムを発表し、音楽の世界から身を引きました。その後はコンピュータ・プログラマーで生計を立てておりましたが、2000年に突如「無印良品BGM」が発売になり(こちらに連絡なしに、しかも彼の名前のクレジットを間違えて)、当の本人が驚いていました。ちなみに、六本木にあった「インクスティック」で1983年ごろ、毎週金曜日にライブもやっていたんですよ。

今、私の手元には彼の未発表のマスター・テープがあり、なんとか年内を目指してCD化したいと思っています(その中には「未来永劫・Part2」もありますよ)。「I.O.」発売元の「ブリッジ」は、当時、担当ディレクターで、後にYMOのマネージャーだった方が始められたレコード会社です。その方は同時に、兄のマネージメントもしていただいており、その事務所は「オレンジ・パラドックス」といいました。「I.O.」の1曲目ですね。この曲、わかりますか? オープンリールに録音して逆回ししても同じ曲に聞こえるんですよ。今となっては若い人に説明しても、肝心の逆回しできるテープレコーダーがないからわからないでしょうけどね。

長々とすみません。とにかく、金子さんのような方がサイト上で、今もなお兄の音楽を聞いていて下さっていることを知り嬉しくなってメールしてしまいました。

「素敵な宇宙船地球号」は何度か見たことがあります。テーマ曲のことは気になっていました。今後、益々のご活躍を祈っています。

新津隆夫

PS/「I.O.」のジャケットには新津章夫の命日が「12月19日」とありますが、実際には2002年1月19日です。誤植です。彼は日暮里にある墓に眠ってます。


何とも不思議な出会いでした。26年前に強烈な影響を受けたアーティストと、こんな形で再び出会うとは…。何とも残念なことにご本人は一昨年他界されてしまいましたが、弟の隆夫さんは「イオ」の制作過程を全部そばでみていた「生き証人」でした。「イオ」発表後の新津氏は、多くの著名なプロミュージシャンから注目を集め、日本のみならず、海外からも共演の申し出などもたくさんあったそうです。しかし、あくまでも一人多重録音の世界にこだわりを持つ彼は、そのほとんどすべてを断ってしまったとか。(も、もったいない…。)一般受けこそしませんでしたが、新津章夫という人は、玄人のミュージシャンの尊敬を集める、やはり天才としか言いようのない人だったと思います。これほどの才能を持った人が、49歳という若さで逝ってしまった…しかも、人生の後半は音楽活動を断念せざるを得なかった…そのことを日本人の一人として、ファンとして情けなく思います。もし新津氏がヨーロッパ人かアメリカ人なら、こんなことにはならなかったのではないでしょうか?何故日本の音楽シーンは、これほどの「宝」を育てることが出来ず、黙殺してしまったのか?…残念ですが、日本人の芸術に対する文化的レベルはまだその程度、と言うことなんでしょう。ちょうど私が社会人になった1983年頃、新津氏は毎週のように六本木でライブをやっていたのですね…。私の仕事場は六本木だったのに、その時は出会えなかった…残念極まります。

さて、隆夫さんのメールの中にもある「オレンジ・パラドックス」という曲ですが、「逆回転しても全く同じに聴こえる」という世にも珍しい曲です。当時はオープンリールのテレコなど持っていなかったので、逆回転を試すことが出来ませんでしたが、今の時代はパソコンと数万円で手に入るオーディオ編集ソフトを使えば、比較的簡単にこれを試すことが出来ます。で、やってみました。「オレンジ・パラドックス」と出会って26年目にして初めて(笑)。「逆回転しても同じ」と言っても実は細かいところには微妙に違いはあるんだろう、ぐらいに考えていたのですが…驚きました。どう聞いても全く同じにしか聞こえません。念のために逆回転のものと正回転のものをぴったり並べて同時に再生してみましたが、やはり「同じ曲が2つ重なってる」ようにしか聴こえません。どうやったらこんなことが出来るのだろう…しかもコンピュータもないあの時代に…?しばらく考えましたが、やはり分りません(笑)。他の曲もそうですが、新津章夫サウンドには「謎」が多いのです。が、隆夫さんはその秘密を全部みてるんですよね。実はこっそりその一部を教えていただきました…ムフフ。

未発表曲もいずれ隆夫さんの手でCD化したいとのこと、期待しています。「未来永劫・Part2」は特に楽しみです。とにかく新津章夫作品をこのまま埋もれさせず、いつでも入手出来る道を確保しておくことが必要だと思います。きっと、大きく再評価される時が来るでしょうから。

2004年2月 5日 (木)

なんか変だ??

スーパーボウルでのハーフタイムショーの放映中にあったジャネット・ジャクソンの衣装トラブルがアメリカで大騒ぎになってます。しかし、そんなに全米が大騒ぎするほどのことだろうか?

何でもジャネット本人が「あれは故意の演出だった」と謝罪したそうだけど、裁判中の兄マイケルと言い、またお騒がせジャクソン・ファミリーがやってくれたか、ってぐらいしか思わないけどな〜。そりゃ、上品な演出とは言えないけれど(笑)。

そんなことより、今米国民が注視しなくてはいけないニュースはこっちの方だと思うけど。大量破壊兵器が結局見つからないのに、米国はイラクを攻撃してしまった。そういう政府を支持してしまった。このことをよ〜く考えてみる必要があるんじゃないですか?>アメリカ国民の皆さん

2004年2月 2日 (月)

シックハウス訴訟

以前シックハウス症候群の怖さを書きましたが、そのとき紹介したJennyさんの事例が、ついに集団訴訟にまで発展したようです。まだ全然解決のめどがついてなかったんですねえ…。

私も家探しをはじめて既に半年経ちますが、シックハウスに限らず調べれば調べるほど住宅業界というのはうさんくさい話が山のように出てきます。私はすっかり大手マンションデベロッパー、大手住宅メーカーが信用出来なくなりました。特に大京、ダイア建設、積水ハウス、ミサワホームの物件は、絶対に買いたくないです(^^;)。失敗すると一生後悔することになりかねないので、皆さんもお気をつけ下さい…。テレビ業界で仕事してる私が言うのもなんですが、コマーシャルに惑わされない方がいいですよ(^^;)。

…というわけで、私の新居探しの長い旅は、まだまだ続くのでした。

« 2004年1月 | トップページ | 2004年3月 »